先日、マルと話してたら、「俺、缶コーヒーやめたよ。」とのカミングアウト告白されてビックリしました。それ聞いて俺のリアクション、「すげぇ!あんた神!」、と。
缶コーヒーはやめらんねーなー。「コーヒー」ってわけじゃなくて「缶コーヒー」なんだよねえ。ヤメランネー。なんだろうね?よく聞く話だと缶コーヒーにはかなり多くの砂糖が入っているんでその砂糖の依存症になってるとかなってないとか。。
缶コーヒーの砂糖ってドンくらい入ってるもんなのかなあ。清涼飲料水も全般に言える話みたいだけどとにかくかなりの量の砂糖入ってるみたいだけどね。缶ジュースファンとしてはやっぱ成人病、糖尿病には注意したいとこですな。飲むのやめらんなくても飲む量を減らすとかね。
で、そんな缶コーヒーブランドでも人気のジョージアがエリアブレンドなる新製品を出してましたよ。日本を4エリアに分けてそのエリアごとのブレンドで味を楽しめるって話みたいです。その地域ごとの味覚嗜好に合わせた味になってるとか。。集計調査とかアンケートとかやってみたんでしょうかねえ?気になるとこですが。。
なんか缶コーヒーやめらんないくらい大好きとかいうと、味にもうるさそうに聞こえますけど、ぶっちゃけ、俺は味の違いよくわかって飲んでません。。笑 ってか、缶コーヒーなら大体みんな同じ味じゃないですかねえ?(とか言ったらメーカーの開発の人に怒られちゃうかもしれませんが。) 缶コーヒーの「この銘柄だけは!」って贔屓にしてる、いつも買ってる特定の銘柄があるわけじゃないんですけど、「缶コーヒーのブラック」だけは飲まないなあ。。缶コーヒーのブラック、ウマクナイじゃないですか?(こんなこと書いてもメーカーの人に怒られそうだけど。) ブラック飲みたい場合はインスタントのほうがおいしい気がします。やっぱブラックだと香りを重視して飲む感じなんで缶コーヒーだとその香りが物足りないのかもしれませんなあ。。
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関連ネタ探しに2ちゃんスレ見てたらものすごい新事実を発見してしまった!別にウンコ漏れるとか漏れないとか、そんなこと事はどうでもよくなるような大事件ですよ!!
ペヤングソース焼きそばは西日本では売って無いなんて!
そうだったのか。。シランカッタ。。こんなウマイものを西日本の人は食べていなかったなんて。。。ペヤングもエリアブレンドで「東日本味」「西日本味」って売ればいいのにね。どん兵衛は東西日本で味分けて販売してるのは有名だけどねえ。(どん兵衛フリークの日清どん兵衛 西・東) ってか、このネタ、別エントリーで書けばよかったかな?いろんな東西日本限定商品がありそうな気がしてきた。。
【コーヒーなエントリー関連】
HuntingGirledCollective: 仕事中の缶ジュース
HuntingGirledCollective: スターバックス カード
HuntingGirledCollective: コーヒーが運動中の筋肉痛を防ぐ
けけけ。
あちしも、1日5~6本飲むヘビードリンカーです。コーヒーの量は減らせれますが、缶コーヒー、中毒性はありそうです。
ところで、エリアブレンド飲みましたが、どれも砂糖爆発のせいかいまいち違いはわからなかったです。
缶コーヒーのモデルチェンジは、缶のイメージを変えることによって、ユーザーにあたかも味が変わった(良くなった)印象を与えることに尽きるのではないでしょうか。この点、エリアブレンドはあまり新鮮感も感じませんでしたね。けけけ。
けけけ。
やっぱ「缶コーヒー中毒」ってありますよねえ。
中毒、っていうか習慣性があるってことなんですかねえ?
なるほど、缶コーヒーのデザイン変更やリニューアルは新鮮感を刺激して味が変わったように意識させることで、
さもおいしく変わったかのような印象を与える効果があるということですか。
非常に優れた考察です。
ほんとにメーカーの作戦が「ズバリ」だったら笑いますな。
けけけ。
ホントありますね。缶コーヒー、習慣性が高いです。
朝の起き抜けの缶コーヒーがないと生きていけない体です。
よって、来春に友人とお茶絶ちならぬ、「缶コーヒー」絶ちも考えています。彼もあちしも、20年来の缶コーヒー中毒で、双方こもごも歯医者がよいも頻繁です(やはりそれだけ砂糖が多いのだと思います)。飲んだ後うがいをしたり、歯を磨いたりしていたりします。
全体としてみると、「缶コーヒー」、飲んだ直後は快調ですが、その後はあまりいい感じではなく2から3時間たつと飲まずにおれない感じです。
メーカの戦略、むやみに販売機を連続して並べるとか、缶のサンプルを1列連続して並べるとかいろいろと工夫していますね。
都市の孤独と、缶コーヒーの「非人間的」なところがうまくシンクロしていることも感じます。多くは自動販売機で買うところ、ほとんど他者とのコミュニケーションはありません。ふつうのコーヒーだと喫茶店でマスターにたててもらったり何らかのコミュニケーションはあります。
マーケティングの極北が「缶コーヒー」であるとも言えそうです。
あー、自分も朝缶コーヒー常習者ですねえ。
朝の缶コーヒー飲みながらじゃないと通勤で駅まで歩けません。。
缶コーヒーのマーケティングと希薄な都市コミュニケーションとが関連してる点は
確かに興味深い点ですな。
ホント、朝の一缶がないと起きれない体にされています。缶コーヒー集団訴訟をしたい気分です。
缶コーヒー、ギャルが宣伝によく出てきますが、ギャルがいないときだから、缶コーヒー飲んでいるわけです。いたら、喫茶店か入れてもらえます。会社のお茶くみの女の子がいなくなって缶コーヒーがその代替になっているのかな。インスタントはあまりにまずいところにつけ込んだマーケティングでしょうか。
あー、最近、インスタント飲んでないですねえ。
缶コーヒー、ブラックは飲まないって書きましたけど、
会社でブラックがどうしても飲みたいときはインスタント入れてます。
でも、やっぱり給湯まで行くのがオックウで、また缶コーヒー買っちゃうんですよねえ。
ソウ考えてもかなり飲んでるよなあ、缶コーヒー。
「缶コーヒー税」とかできたらかなり負担デカそうですな。
自分はお茶入れてくれる人がいても缶コーヒーは買ってそうです。。
確かに、缶コーヒーは販売機で買ってそのまま飲めるお気楽コーヒーであることがより中毒性を増しているとも言えそうですね。
100円で売っている販売機に通ったり、スーパーでまとめ買いをしたりして負担を軽くする等の努力をしたりしています。あちしも、缶コーヒーの奴隷です。禁煙外来に加えて缶コーヒー外来がそのうちできるかもしれません。
今日も、友人と缶コーヒーの話をしていたのですが、缶のお茶も時間がたっても酸化(黄色くなる)しないのは、なにか特殊な物が缶コーヒーにも入っていてそれが中毒性を持っているのではないかと話をしておりました。
ああ、100円自販機チェック、缶コーヒーファンは必須ですね。
各メーカの自販機ごとに会社近くの100円自販機の場所はチェックしてますよ。
カフェインの中毒性と砂糖の中毒性、さらに何かしら、要因としての「中毒性」。
タイミングだったり習慣だったりとはっきりはわかんないですけど
それが今日も俺に缶コーヒーを飲ませているという事実に間違いはありません。
100円自販機、缶コーヒーマニア必須の要件と言えそうですね。メーカー別に見るとアサヒとサントリーは結構あるのですが、キリンは少ないですね。ジョージアはほとんど見たことがありません。
ところで、今日は休日で、取り立てて気合いをいれなければいけないこともなく、なんとか2本に押さえました。
気分はぼんやりした感じですが、体調は良好です。やはり、害のある飲み物なのでしょうか?
この点、3本以内なら、それほど害も少ない感じです。
なお、ジョージアのエリアブレンド、一通り飲みましたが味の違いはあまりわかりません。関西はさすがに甘いカフェオレという感じでしたが・・・。
いつのまにか、スーパーの棚からなくなっているし、あまりヒットしなかったのでしょうか。
あー、メーカーによって安くしてでも量売りたいとこ、値段は意地でも下げないとこ、いろいろありそうですね。
休日は家から一歩も出なければ、用が無ければさすがにわざわざ買いに出たりまではしてないですね。
家から出たくない休日はインスタントの出番な感じです。
エリアブレンド、むしろ最近になってやっと自販機でも良く見かけるようになってきました。
でも、店頭から姿を消しつつあるということは、自販機から無くなるのも時間の問題なんですかねえ?
あちしは、休日でも缶コーヒーを買うべく外出は欠かせません。
より中毒の度合いが重症であると言えそうですね。
エリアブレンド、スーパーではすべての地域が売っているのですが、自販機は「関西」しかありません。設置地域のみを入れているのでしょうか?
なお、スーパーではすべての地域を1本ずつ買うと、保冷ケースがサービスというキャンペーンもやっています。
アー確かにエリアブレンド、自分は関東だけしか見たこと無いなあ。。自販機で。
やっぱりその地域の銘柄が一番売れんでしょうな。
エリアブレンド、もっと細分化して地域限定っぽい売り方すれば、
「コレクター」な方に人気出たかもしれませんな。
せめて各県別銘柄とか。
確かにそうですね。世田谷ブレンドとか杉並ブレンドとか面白そうです。いわゆる「地コーヒー」みたいな感じでしょうか。永田町ブレンドとか紀尾井町ブレンドとかもおもしろそうです。
あちしの記憶の範囲では、限りでは、北国・関東・中部(東海だったかも)・関西・南国があった気がします。
北国・関東・関西・南国の4つですね。
地域ごとの銘柄って言うので思い出しましたけど、
「ビール」だとご当地ラベルみたいのってありますよねえ?
見たのは箱根の一番搾りラベルだったかな?
確かに中身は普通のと変わらないんですけど、何となく飲み口が違うような気になっちゃうもんだったりしますな。
箱根ラベル このサイトに写真ありました
http://reserve.resort.co.jp/reservation/CMC/c/01/smc/hako/info/hanatsushin_10.html
けけけ、コーヒーはブラジルとかコロンビアとか南米からの輸入がほとんどではないでしょうか。
ところで、ボスコーヒーのほうも、休憩中とか仕事中とか幾種類も出ています。
イメージが拡散しつつある感じですね。
そうですか。関東ではヒットしているようですね。
こちらでは、赤道ブレンドが人気です。デミタス系は量が少ないからなのか、関西ではいまいちなようです。
そうみたいです。デミタスでもキリンファイアのデミタスは量が同じなので売れています。
ただ、ショート缶とレギュラー缶ではショート缶がほとんどであることは東京と同じかな。
ところで、ポッカからはドライバーシリーズとかが出ていますね。缶コーヒーの走りはポッカとダイドーだったのですが、やはり営業力の大きいアサヒ・キリン・サントリーの後発組がのしてきています。
UCC が元祖なんですが風前の灯火ですね。
ダイドー、そういわれてみると最近見ない気がします。
自販機自体見ないかもしれませんね。
ポッカは何となく「定番」のイメージがある気がしますね。
個人的にデミタスは「リッチな時用」という位置付けです。笑
そうでしたか。たしか、デミタスに関してはダイドーが量の少ないサイズのカウパーだった気がします。
出張で行く世田谷区の経堂という所にはやたらダイドーの販売機がありますが、単なる地域偏差なのでしょうか。「いらっしゃいませ、ダイドーです」と声を出す販売機もありました。
もっとも、あちしとしては、デミタスは飲み過ぎの時のせめてもの量の削減策という感じです。
なお、あちしの主観かもしれませんが、量の少ないタイプのほうのデミタスのほうが、ショートレギラサイズのものよりも味が濃厚な感じがします。
スパームも同様でしょうかね。
ダイドーの自販機はある場所ない場所があるんでしょうかねえ?
やっぱ小さいほうが味濃いんですかねえ?
今度同じメーカーでもデミタスとそうじゃないレギュラーとの飲み比べで
その濃さの違いを体験してみたいと思います。
新製品情報でこんなん出てました。
日本コカ・コーラ、缶コーヒー「ジョージア」の新製品を発売
http://www.mainichi.co.jp/life/money/release/200311/07/20031107p0400a004050000c.html
甘味料使用、砂糖不使用のコーヒーが発売のようです。
砂糖に悩まされていた缶コーヒー党に新たな光が差し込みましたよ。
すばらしいですね。
早速飲んでみようと思います。
記事を読むとやはり、パッケージもいろいろとメーカーは工夫もしているようですね。
ところで、どの缶コーヒーにもガゼインという添加物が入っているのですが、これは何なのでしょうか。
「ガゼイン」っていうものはプロテインなんかによく入っているたんぱく質の一種で
吸収の遅い種類のたんぱく質だということです。
んで、飲料なんかによく入っている「ガゼインNa(ガゼインナトリウム)」は
飲料の脂質と水の分離を防止する役割のために添加されているものらしいですよ。
美工房 四季彩「食品添加物」
http://homepage2.nifty.com/shikisai/chemist/additive.html
こんなジョージアデータベースページを見つけました。
もっと詳しく!!ジョージア GEORGIA
http://www2a.biglobe.ne.jp/~takahiro/fanfan/syosai/georsy.htm
けけけ、凄いですね。
森永卓郎ではないですが、「缶コーヒー」オタク(研究家)というのもいらっしゃるようですね。
内容をみると缶コーヒーの歴史も25年以上あるようで、あちしなど、人生の大半を缶コーヒーに捧げているみたいです。
そのうち、漫画と同様海外にも輸出されたりすれば、「缶コーヒーが世界をむしばんでいるぅ~!」という感じでしょうか。
海外の缶ジュース事情ってどうなんでしょうねえ?
なんかそういわれてみればあんまり気にしたことないなあ。
アメリカとかは砂糖イッパイのソフトドリンクとか人気だといいますから
やっぱり砂糖イッパイの缶コーヒーは人気あるんでしょうかねえ?
ヨーロッパでは、オーストリアで見たことがありますが、チェコやドイツでは見たことがないですね。
砂糖が好きだということなら、フランスだとあるかもしれませんが、フランス人はグルメ嗜好ですからね。
この点、アメリカンだと砂糖は問題ないですが、彼らは彼らで、やたらとうすいコーヒーを好みますから、アメリカンの砂糖一杯の缶コーヒーを開発する必要がありそうですね。
あー、アメリカだと確かに薄いコーヒーなんでしょうねえ。
全然関係無いですけど、コーヒーの薄い濃いって話になると、映画「バグダッドカフェ」を思い出してしまいます。
あの映画ではドイツはすごい濃いコーヒーだって話だったような。
別に「コーヒー映画」では無いですが。。
それにアメリカの缶コーヒーがあるとしたらやっぱすごいデカイサイズの缶のような気もしないでもないですな。アメリカンサイズ。
どこのブランドかすぐに思い出せないですが、デミタスのサイズよりまだ小さいサイズの缶コーヒーを飲んだことがあります。これは濃かったです。
あちしは、最近は観月ありさの伊藤園のデミタスか、ボスのデミタスがお気に入りです。
関西ではボスのデミタスが人気爆発で、自販機でも売り切れ続出です。
ボスのデミタスはたまーに飲んでますね。
でもやっぱり普通のやつが好きかな。仕事中か休憩中。
そうそう、遂に会社のBOSS自販機に今日、カロリーオフのBOSSが追加されましたよ。
でも、飲んでみた感じ、仕事中とそんなに変わらないような気もしないでも。。
いや、味は変わらず糖分を抑えてると信じてこれにしばらく切り替えてみたいと思います。
なんとなく。