HuntingGirledCollective: ジョージア エリアブレンドで、『缶ジュースにはとにかくかなりの量の砂糖入ってるみたいだけどね。缶ジュースファンとしてはやっぱ成人病、糖尿病には注意したいとこですな。』なんて書いたけど、日々の「缶ジュースライフ」にはそれナリに気を使っておるわけですよ。そんな砂糖の糖分に敏感な、成人病が気になる人にうれしい新商品ですな。
でも、気になったんですけど、これ、この緑のボスって今まで「微糖」って書いてありませんでした?ちょうどラベルみたいに赤いタグのデザインで、このカロリーオフの場合だと「BITTER」って書いてあるとこらへんに黄色い丸いマークで「微糖」って書いてあったんですけど、それってナンなんですかねえ?その「微糖ボス」、会社の自販機に入ってたんですけど、会社の人たちも糖分気にしてかその微糖ボス飲んでる人多かったんですよ。結構人気ありましたよ。もしかして今回のカロリーオフボス発売でお役御免にでもなったんですかねえ?それともそんなボス、最初から無かった?俺の気のせい?すげぇ気になる!!
んで、その消された過去を探し出してみました。笑
「モカ&ブラジル」だったんですな。微糖ボス。1年と2ヶ月の期間、販売されてたことになりますな。
ってか、何で無くなったんだろう?最新のオフィシャルのラインナップからはハズされてますなあ。カロリーオフが出れば微糖の必要性は無いって判断なのかなあ。。まあ、確かにソウだけど。
いつも飲んでた缶コーヒーがもう無くなると思うと、ちょっと味わって飲んでみようかなあ、とか無駄に思っちゃいますな。
けけけ、関西ではいまだ「ボス モカ&ブラジル【微糖」が販売されています。在庫処分の後、入れ替えで発売されるのでしょうね。
カロリーオフが単に微糖の改名にすぎないわけでないはずなので、期待です。
入れ替わったのつい昨日でしたから、これからタイミングを見て順に入れ替わっていくでしょうね。
もちろん、内容変わってると思います。
ちなみにカロリーオフでは甘味料にアセスルファムKが使われてます。(なんかのロボットみたいな名前だな。)
そうですか。楽しみです。今後は、朝は「カロリーオフでスタート!」となりそうです。
ただ、関西ではカロリーオフがすぐにリリースされる雰囲気はありません。いまだ、微糖が自販機を接見しております。
BOSSの自販機の話になるんですけど、
BOSSってサントリーですよねえ?
自販機には一緒にペプシなんかも入っています。
サントリーって関東の会社なんですかねえ?
わかんないですけど。
でも、最近じゃそんなの全国規模で一気に切り替えとかしそうですし、
ほんと近いうちにお目見えすると思いますよ。
あ、自販機よりもコンビニとかのほうが切り替え早いと思います。たぶん。
サントリーは、大阪本社ですね。よって、関東での営業力はあまり強くないので、より熱心な営業活動を展開しているのでしょう(関西は特に建設業は不景気で大工等の職人が飲む缶コーヒーの売り上げは減っているようです)。さらに、サントリーホールも、首都圏エリアに、自社のブランドイメージを印象づけるべく建設したとききます。
よって、サントリーホールでは当然ボスの缶コーヒーを設置してあるのでしょうね。ただ、クラシックのコンサートホールに、缶コーヒーないしその自販機は異彩を放ちますね。
サントリー、関西が本拠地だったんですね。
ああ、でも、それだけに関東圏にチカラ入れてるってのも考えられないことはないでしょうね。
クラシックのコンサートホールだったらきちんとしたコーヒースタンドでコーヒー飲んでもらいたい感じですな。何となく。
確かにそれはいえます。タキシード着て缶コーヒーを飲んでたり、ホール内でグビグビ缶コーヒーを飲んでたり、フロアに空き缶が転がっていたら最悪で、日本では厳かな雰囲気が珍重されるクラシックコンサートが缶コーヒーで台無しになりそうです。
ところで、先日代々木上原のWeb Site製作会社にいったら、スタッフが缶コーヒーを2本ずつかってグビグビ飲んでおりました。本人いわく、2本イッキでないとだめだといっていて、彼も歯医者通いが日課になっているとのことです。歯医者では缶コーヒーは歯槽膿漏の主たる原因となることから緊急に量を減らすように指摘されているとのことです。ただ、新製品の魔力には勝てず、やめられないとのことです。
缶コーヒーは歯槽膿漏の原因になるんですか!
ってか、砂糖がいっぱい入ってる飲料はなんかいけないような気がしますねえ。。
歯槽膿漏というか歯周病というか、やっぱり砂糖は口の中の大敵なんですなあ。
飲んだ後、しっかりうがいとかして口の中に糖分残さなければ問題無いんでしょうかねえ?
気になるとこです。
缶コーヒー、虫歯と歯槽膿漏の大敵なようです。
歯が丈夫だと豪語している人でも、たばこを吸いながら、缶コーヒーをグビグビ飲み続けていると、40過ぎたら歯も歯茎もボロボロで抜歯の連続のようですよ。うちの会社にも数人犠牲者います。チタンの入れ歯がどうしたとかいってたり、驚くことにみんな40代だよ。あのとき、あんなに缶コーヒーばかりのまなかったらと悔やんでおります。
けだし、砂糖てんこもりの飲料ですから、酸性が極端に強いので、それが歯茎に付着しているプラークと結合すると歯と歯茎を同時に蝕むのが、その原因かと思います。対策として、食後歯医者も驚くぐらいピカピカに歯を磨き、缶コーヒーを飲んだ後は、必ずうがいをして、年に1回は信用できる歯科医院で検査を受ける必要があるようです。
きっちり歯が磨けていれば、年に1回の検査でも抜歯する程度のひどい状態は免れるとのことです。缶コーヒーを飲みまくるも、生き延びている人は、これらをこなしています。
あと、ピカピカに磨いていても、たばこすってたら、タールに砂糖が結合するので、タールもきれいにとっておく必要があるようです。
缶コーヒー、意外にもそっちの被害のが案外問題視されるべきかもしれませんねえ。
自分もちょっと缶コーヒーとの付き合い方を改めて見直してみようかな。
虫歯や歯槽膿漏は単にタバコの影響が多いと思っていたんですけど、
それ以上に缶コーヒーが引き金になってるとこが大きそうですね。
リステリンとかの口内衛生うがい薬とかもちょっと気になるところです。
そのうち、缶コーヒー虫歯集団訴訟というのも起きるかもしれませんね。そして、缶コーヒーの缶に注意書きを表示する義務が生じたりする可能性もなきにしもあらずです「缶コーヒーの飲み過ぎは口腔に不可逆的な侵襲をあたえる可能性があります」とかね。
そういう意味でも、砂糖を使っていない「カロリーオフ」には期待です。ただ、人工甘味料も砂糖ではないが、強酸であったりすると無意味ですが、どうなのでしょうか。
それ、ジョーダンじゃなくほんとになるかもしれませんね。
最近じゃ消費者へのそういう情報提示はメーカーの義務になりつつありますし。
ペーハー表示が成分表示のとこにかかれるようになったりするかもしれませんな。
確かに、キシトールガムとか、そういうのも出てきているので、缶コーヒーの健康対策がなされるのも時間の問題でもあるかと思います。
この点、建設屋のオッサンとかは、虫歯は抜いたらOKでいまのところケロリな感じですので、たばこと肺ガンのように生命に対する危害のあるものと比べると対応は遅れているのかもしれません(たばこのように受動喫煙とかも缶コーヒーにはありません)。あと、砂糖は虫歯の原因であることは周知の事実であり、これがテンコモリ入っている缶コーヒーは、歯に良くないことは明白でもあります。このことから、缶コーヒー虫歯訴訟を提起した場合苦しいかなという気はします。
しかし、うちの会社のスタッフの缶コーヒーによる虫歯発生率は尋常ならざるものなので、オフィス街から反旗が翻るかもしれません。歯医者から、缶コーヒーを素因とする虫歯は手の施しようのないものが多いという指摘もあります(ただ、明確にその数値を表示する義務は缶コーヒー製造メーカーに課されるべきです)。
なお、JTが最近、缶コーヒーの販売に力を入れ初めていますが、缶コーヒーをたばこに代替する次なる中毒嗜好品として普及させようとしているのもあるかもしれませんね。
気のせいかもしれないですけど、缶コーヒー需要が多そうなオフィス街には
なんか妙に歯医者が多い気がしませんか?
自分の職場の近くにも何軒も並んで歯医者があるくらいです。
オフィス街と歯医者の密集度合いを調査したら
ナンかしらの関連性が見えるような見えないような。。
そうですね。オフィス街もそうですが、駅前とかも、世田谷の経堂とかだと信じれないぐらい歯科医院(見かけただけでも駅周辺に20軒近く)があります。歯科医院も工夫をこらしており、夜12時まで診察とかいうのもありました。さらに、ベンツのワンボックスに機材一式を積み込み在宅往診している経堂歯科医院というのもあります。
歯医者も商売ですから、人の集まるところに、コバンザメのように集まっているのでしょう。
しかしながら、何のかんの言っても昔と比べて、歯の健康意識は高まっている結果ひどい歯の状態の人が減っているところに、歯科医が増加したので過当競争でしょうね。よって、もうけを確保せんと保険外の治療をやたらと進める歯医者(すすめながらすでに抜歯の準備を開始しプレッシャーを患者に与えようとする歯医者)、歯のクリーニングと称して数ヶ月に1度通わせようとする歯医者も多いですね。あちしは、後者にかもられていますが、クリーニングは気持ちがよいので行っています。
ただ、歯医者の場合、未だに治療技術の基礎の善し悪しに大きく差があります。口コミで評判の良いところを探さねばならないのがつらいところです。
ちなみに、うちのオフィスビルにも歯科医院が入っていて、同僚はチタンの入れ歯をそこでいれました。価格は250万円です。この人は、前述の前者の歯科医院に行っているのでしょうね。
チタンの入れ歯、250万っていうのもコリャまたすごいですな。
入れ歯の値段じゃないですよね、250万。
口の中に高級車入れてるようなもんですな。
歯医者の商売形態の種類は、探したらいろいろありそうですね。
歯科衛生士の女の子がアタマに胸を押し付けてくれるのが「売り」の
ちょっと大人の歯医者さんとか。。
あったら毎月、無駄に歯のクリーニングとかに行きたいです。
確かに、シラフでは払えない額ですね。
なお、あちしの行っている歯医者は衛生士がクリーニングするときに頭をがっちり胸の谷間に挟んで治療してくれます。また、位置を変えるときとかには、胸で頭がこすられる時もままあります。そして、胸の大きくてかわいい娘が担当の時とかは、治療が終わると、ガマン汁がしっぽり出ているときがあります。こういう時はさすがに、治療終了後、最近の口腔内の健康状態の説明をうけていても既に上の空という感じですね。
けけけ、缶コーヒーに貼ってあるステッカーを集めたら、巨乳歯科医での個室での歯のチェックとかがあったら売れそうですね。また、治療費の割引とかもよさそうです。
さらに、歯医者の「各種健康保険取り扱い」の看板のしたに、キリンファイアの利用者とか、ボスのカロリーオフの利用者も受け付けますとかという趣旨で各缶コーヒーのロゴマーク貼って合ったりしたら最高です。マイナーな缶コーヒーメーカーのセールスも、自販機の設置だけにがんばらず上手な歯医者に営業して、「上手な歯科医は、ポッカ・UCC・サンガリアユーザーのみの治療がOK!」という感じで売り上げを伸ばすことも考えられます。さすがに、健康保険で缶コーヒーを至急は無理ですが、歯医者のステッカーの占有率が缶コーヒーの売り上げと間接的に関連性を持つ程度には効果は期待できるのではないでしょうかね。
けだし、こうすることで、缶コーヒーメーカーも、ユーザーから虫歯による損害賠償の請求が合った場合の責任を回避できるのも良さそうですね。虫歯作っているのだから、やはりそのフォローに無責任であってはいけないでしょうね。
例えば、缶のステッカーを集めたら、「チタンのボス入れ歯」が当たるとかも良さそうですね。
おっぱい歯科キャンペーン、かなりやって欲しいですな。。なんて。笑
チタンのボス入れ歯、値段が前述の250万ということですから、
これはこれでものすごい人気、というか応募殺到しそうですな。
俺もチタンの入れ歯欲しい!
ようやく、関西にもボスのカロリーオフが浸透し始めました。
確かに、味は苦いが、缶コーヒーの苦さですね、これは。例えば、メカニカルな苦さというか、店のラーメンとインスタントラーメンのだしの違いのようなイメージです。
さて、チタンのボス入れ歯とかファイアの入れ歯とかがあって、歯の表面にこもごも各社のロゴが焼き付けてあったりすると笑いますね。笑ったら、歯の表面の炎のロゴがたくさん見えたら凄そうです。
また、自販機の前で、互いにそれを見ながら、「オタクはボスで入れ歯ですか」とか、「私はファイアのおかげで入れ歯になりました」とか言いながらグビグビ飲んでいたらシュールな感じですね。
「××歯科は、ポッカでも保険聞くみたいですよ!」とかだとかの話題も出そうです。
思ったんですけど甘味料で「キシリトール」ってありますよねえ。
あれって、虫歯を起しにくいっていうイメージあるんですけど
実際どうなんでしょうねえ。
缶コーヒーを虫歯が恐くて敬遠している人には
キシリトール使用缶コーヒーの登場はものすごい嬉しいような気も。
でも、甘味料ばっかの甘味はおいしくないんですかねえ?
キシリトールのうそ・ほんと
http://www.sm.rim.or.jp/~ny01-jtf/letter/xyli/xyli.html
「酸性→甘い・アルカリ性→苦い」という基準を素人判断的に当てはめると、キシトールであっても、甘いと言うことは酸性なのでどうかなと言う気がします。
ただ、砂糖と比べて酸化のスピードが抑制されているとかすれば、あとで、ピカピカに歯を磨く等で、砂糖よりは大分虫歯になりにくいかなという気がします。
ところで、ページを見た感じではPHの低下がやはりキーのようですね。読んでいると、缶コーヒーを飲んだ後は、PHを測らないと安心できない感じです。
この点、「ボスを飲んでボスオリジナルPHセンサーを当てよう!」というのも良さそうですね。PHによって色がかわるPHガムというのも面白そうですね。
カロリーオフ、関西での今週からほとんどの自販機に入れ替えがなされました。メカニカルな苦さを楽しんでおります。また、ポッカから出たドライバーシリーズ、以外にコーヒー感があります。ただ、パッケージのデザインが地味ですね。
ポッカのドライバーシリーズ、まだ飲んでないですねえ。
ナインティナインの顔絵のやつですよねえ?
やっぱあれも苦味が売りなんですかねえ?
もしかして、苦味、「ビター」って流行ってるんですか?飲料業界。
何か、6種類の絵柄があるようですね。
今日は関西はやたら暑くて、冷たい缶コーヒーを飲みたいかんじなのですが、自販機はホットが主になっておりガマンしてポッカを飲んでみました。
苦いと言うより、辛いという感じですね。
いわゆる甘辛風味も感じます。
あと、100円自販機が、撤去されるのを時折見ます。
売れないので値下げしても、やはり売れず、撤去の流れでしょうかね。
一方、関西の缶コーヒー市場、ボスの新シリーズとァイアの新シリーズとの争いになってきています。
缶コーヒー市場も二大メーカー(二大政党)時代ということでしょうかね。
もっとも、数的には、ジョージアも検討しています。
ただ、ジョージアはどちらかというとコカコーラのイメージですね。
冬でも冷たい缶コーヒーって飲みたくなりますよねえ?
その逆に、夏でもホット飲みたくなることありますし。
自販機だとその辺の融通が利かないのがなんとも歯がゆいときがありますな。
自販機の撤去、多いかもしれませんねえ。
最近じゃ他にもいろいろ買えるコンビニを利用しちゃいますもんねえ。
東京はどのメーカーも見かけることは見かけますけど、やっぱりジョージア(コカコーラ)の自販機が
多いような気もしますなあ。
ホットとアイスの両方あれば便利ですね。夏にホットを飲みたくなったら、あちしはやかんに入れてホットにしております。反対に、ホットを冷やすのは時間が必要で、外で自販機しかない環境だとどうしようも内規はします。一部の自販機だと冬でもコールドはあるんですが、バラエティはやはりホットが優先されますからね。
確かに、コカコーラの販売機自体は多いのですが、売れ行きはどうなんでしょうか。どうも、個人的にはコーラのイメージがまとわりついています。この点、あまり飲めない体質なのか、ボスとファイアには、ビールのイメージはまとわりついていません。
ネスレの缶コーヒーだとインスタントコーヒーのイメージがまとわりついていまいち、「缶コーヒーを飲むぞ!」という気合いが入りません。
ところで、ジョージアの、デイリーカフェというのが、「身体にやさしい!」とのふれこみで販売していますした。
やはり、普通の缶コーヒーはからだにやさしくないのですかね。