衰えつつあるはてな
規模大きくなりすぎちゃって(提供サービスにしても会社としての大きさも)、なんかユーザと遠くなっちゃったってことなんだろうかねえ。窓口から担当者までの距離がすごい遠くなっちゃったのが原因なのかなあ。バックボーンが太いのはサービスの安心感に繋がるけど、そっちかといえば内部の動きが適切にユーザに見えてる安心感のほうがそれに勝るような気はするなあ。
滋賀銀行、170万円両替の客に1700万円渡す
まあ、しょうがないよな。170万円と1700万円って似てるもんな。0が1つ多いか少ないかの違いだけしかないもんな。うん、しょうがないよ。
<イオン>レジ袋 有料に
業界的には注目するだろうなあ。ここで様子見て今後どう対応していこうか考えたりしそう。消費者のほうも最初はやっぱ戸惑ったりしそうだなあ。主婦層のリアクションにちょっと興味ある。
本願寺LIVE 他力本願でいこう!2006
おお、メディテーションサマー2006.メディテーションといったらメディテーションY.S.、って何となく書こうと思ったら、サワサキヨシヒロも出るでやんの。今までもいろんなとこでイベントってあったけど、まさか本願寺でやるとはねえ。つか、本願寺が主催してるってのはホントに驚いた。どこぞの新興宗教とかなら、まあ、あれなのかなとか思えるけど、本願寺ですよ。関係無いけど俺のおじいちゃんのお墓が永福町の本願寺にある。
キアヌ・リーブス新作「A Scanner Darkly」--アニメと実写を融合した技法「ロトスコープ」とは
ロトスコープの手法がとにかく注目されてる感じだけど、それは置いておいてもディック狂の俺としてはとにかく楽しみにしている。でも、その手法だからこそ出来る映像で表現される「現実と非現実の交錯」ってどんなもんになるのかも興味あるなあ。ディック原作からの映画化作品の中で一番好きなのは、「トータル・リコール」。
蓄積する経験と変成する経験
「人間は、前知識のない物を見せられると、感動の閾値が下がる。」ってのがすごい印象的だった。お約束がわかってのオモシロさとかに共通点ありそうな。JAZZとか古典落語とか。そう考えると「変成する経験」ってアドリブのテクニック、間の取りかたの妙とかってイメージに当たるんだろうか。
生活防水仕様のタフボディ、三洋「DMX-CA6」
この新しいやつ、小さくていいじゃん。防水はまあ、無いよりはあっていいかくらいの感想だけど、デザインがコンパクトになったのはとにかく好感持てるかも。液晶の回転ヒンジが無いのは残念だけど、無理な体勢で撮影したい時ってむしろあんまり画角確認して撮ろうと思わないからそれほど不自由しないかもなあ。今使ってるデジカメがさすがに最近動きが怪しくなってきたので(3年目突入。通算撮影枚数15000突破)ちょっと買い替え検討したいかも。値段が今までのシリーズから見るとグッと安く設定されている点も魅力だ。
実録!渋谷でスカウトされたよ顛末記
でも、思ったより小額なんだな。50万100万をいきなり言っても現実味無いから、このくらいの額で数こなしたほうがいいって判断なのか。
ちょっとだけ“離着陸”する小田急の新ロマンスカー、すべては「ゆっくり、快適」のために
そんなハイテク車両だったんだな。チビッコの頃に乗って以来、乗ってないロマンスカーだけど、ちょっと近いうちにロマンスカー乗って箱根でも行ってみたくなったなあー。遅いけど。
英会話学校、満足度ランク…1位は意外な学校名
ウチの近所のスタバ、夜とか英会話学校になっちゃったのかと思うくらいほとんどの席で授業やってるよ。英会話だけじゃなくフランス語やドイツ語の会話やってる人もいたりとかで、耳に入ってくる音はちょっとした海外旅行気分ですよ。