上のblog.hinatabocco.comさんとこのエントリー、駒沢公園の階段下広場のキレイな広角写真が貼り付けられてるんですが、この写真に俺が写ってます。笑
えー、広場の奥にある大きな階段の一番左端、階段のちょうど真ん中の高さに左から、灰色シャツ、黒シャツ、白シャツって3人立ってるのが見えると思うんですけど(写真中央の茶色の外灯の柱、すぐ左くらい)、この3人の右ちょっと上で階段に腰掛けてるヤツ、まさに俺です。ちょうど公園の仲間とスケートやってるところですね。
この写真を撮影された時間はわからないですが、きっと17時前後の夕方だと思います。
ハンチングクリップに、これにリンクした写真があるんですよ。
[649]クリップ [650]クリップ [651]クリップ
同じ時間に同じ場所にいたことが、こうやってウェブログを通じて「リンク」する。何かイベントがあったりして同じ目的で集まったとかいうのではなく、経緯も目的も異なる人がすごい近い距離にいたという不思議な感覚に世間の狭さを感じ、また、その感覚を繋げたウェブログに、ネットの狭さを感じてみたりしました。
これからもウェブログ人口が増えてくると、こういった現象が度々起こったりするようになるかもしれませんね。「知らない人のウェブログが、自分の生活をどこかで見ている。」、とかって思うと、ちょっと怖い話に聞こえなくも無いですが。。
>[cipher]さん
いやいや、ほぼ毎日ネタ切れです。笑
こんな『リンク』の他にも、いつも見てるウェブログサイトの管理者さんが実は自分の友人の友人だった!とかっていう人繋がりのリンクとかもありそうですね。
とにかく世間は狭いですよね。ほんと。世間も狭ければネットの世界だってやっぱり「狭い世間」なんですよね。。結局は。
>yuiさん
どーも。
確かにビックリです。まさか同じ場所に居合わせた方のエントリー、しかもキレイな写真付きにお目にかかれるなんて思ってませんでしたから!
ほんと、世間も狭けりゃネットの世界も狭いのを実感しました。。
「毎日見ているお気に入りサイトの管理人が、実は自分の父親だった!」
とかくらい世間の狭さを感じる事件があったら、ネットに対する世界観自体が変わりそうな気がしますよね。
家族で食事中、父親が「あー、今日のエントリー、トラックバックさせてもらったぞ。」とか急に言い出したら吹き出すかも。。