
九州在住のschool girl'69のシングルです。
ものすごい遠いリバーブを効かせたギターを何層にも塗り固めた音の壁が気持ちいいタイトルチューンM①(タイトルから察するにこのあたりの雰囲気がバリバリでている)、キッチュでピュアな80'sシーケンスが同郷の先輩バンドHi-5に近い雰囲気のM②、んでフィッシュマンズ~ポラリス的なサウンドアプローチをきちんと噛み砕いた上で、独自のタイム感が浮遊しまくるM③(後半のギターがすげえ)。どれもこれも決して模倣レベルにとどまってなく、バンド独自のオリジナリティが溢れててたまらん。ボーカルの質感、男女ボーカルの絡み、っていうのももちろんそうなんだと思うんだけど、バンドアンサンブルがすごく練られてて、聴いてて全然飽きない。
週末ライブで競演した時、ライブはちゃんと見ることができなかった(理由:次の出番が僕らだったから)んだけど、勝手にイメージしていた「ギターポップ+打ち込み」っつー「ワンダーフォーゲル」以降の音とは明らかに一線を化してるライブだったと思う。サウンド的には多分くるりやスーパーカーあたりと比較されるような音だとおもうんだけど、このバンドはもっと土臭いリアリティがある。どっちかっつーとレンタルズとかOZMAみたいなUSインディ的なオーラがバリバリ出てる感じ。
んー、やばいなー。今年聴いた新譜の中でトップクラスの衝撃かも。
はじめまして。マルさん(でいいのか?)の楽曲解説があまりにも素晴らしくて、面白くて、毎回こっそり見ていました。そしてここで調べて買ったCD も色々あるのです。夜も眠れないくらい素晴らしかったです。
school girl'69のライブを私は昨年奇跡的に観た事があるのですが。本当に素晴らしかったです。こういう音のバンドはもっとガンガン前に出てきて欲しいと思います。
そして日本人はもっと良い生音を聴くべきだと。
次はどんな音を紹介してくれるのかと毎回楽しみです!!それではまた・・・
→#3976
コメントありがとうございます。
やーいつも読んでくださって、恐縮です。
次何書こうかなw
なんかね、こういうレビュー書いてると、
ほんと知らないことばかりだなーって思うんですよ。
日本だろうが海外だろうが、僕の知らないところにいいバンドがたくさんいる。
偶然そういうの見つけるたびに、ものすごいテンションあがるw