
1 CDを買う
2 PCでリッピング
3 HDプレーヤーに流し込む
この2と3の工程がどうも面倒なような気がしてならないのです。そういえば僕はCD屋でCD買って、帰りの電車で封をバリバリ破って、その過剰包装をすべて駅のゴミ箱に投げ込んで電車の中で聴く、っていうのが昔っから異常に多いのです。「おもちゃを買ってもらった子供か!」とかいわれそうですが、極度の飽き性ゆえにCD買ってすぐ聴けないとあかん、ていうのがまずひとつ。
んでリッピング。これも面倒。家事や風呂入っている最中にリッピングすりゃーいいじゃん、とiPodユーザーの人はいうんですが、そういうときはだいたい自分のデモのデータをバウンスしたり、データ変換したりしているんで、リッピングするのに新たに時間を割かなきゃいけない。コレは結構困る。
そういやMDが市場に出始めたときも、同じような理由(この場合、ダビング)から結局買わずじまいだったしな。なんか僕内では、便利さよりも時間にプライオリティを高くもっているようです。
それこそ、CD買ったら2枚組になっていて、disc2にアルバムと同内容のMP3ファイルが入ってるとか、amazonで買ったCDが郵送でなくデータをダウンロードできるようになるとか、HMVに行ったらTUTAYAのレンタルDVDのようにカラのCDが置いていて、それカウンターに持っていくと店員さんがUSBケーブルをよこしてくれて、それでデータ吸いあげるみたいになったら、iPodも考えるんですけどね。興味はあるし、欲しいとも思うんだけど、多分今の僕には上手に使いこなせないような気がするのです。偏屈なわけではないんだけどね。
という前振りとは全然関係ないんですが、今週紹介するのは前も取り上げたダブセンスマニアのニューアルバムです。プロデュースは前作同様、UKダブ界の重鎮デニス・ボーヴェル。クールなインスト中心かと思ったらPJもラスタカシも結構歌ってます。レーベルゲート仕様なんで、聴けない/聴かない人も多いと思いますが、今のところ2004年俺内ベストアルバム。
自分自身わりとそうなんだけど「レベルゲートだから買わん」とか思って逃すのは惜しすぎる、素晴らしいアルバムだと思った。ボーヴェルのラヴァーズ・サイドが全開で気持ちいいです。
そうなんだよー。逃すと痛いCDだよね、コレ。
あ、アナログでるからそっち買えばいいのか。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1806955
たとえこれがカセットのみの販売だったとしても買ってるな、俺。
ピアニカ奏者RAS TAKASHI率いるダブセンスマニアです。 非常にルーツに忠実な日本人バンドなんだけど、 時間軸が彼岸の方向向いてて、洋楽のタイム感に近い。 デニスボーヴェルがミック... (2004/10/18 02:17)