supergrass「I should coco」
No.15-(2001/01/26(金) 18:51)
現在アルバムをレコーディングしていて、
なんやかんやと忙しい日々をすごしているのですが、
そんな中で、アルバム製作の参考にでもならないかなぁ、とか思いながら、
家中のCDをひっくり返してBGMにしてます。
で、今日聴いていたのがコレ。
スーパーグラスのファーストです。5年ぶりにビックリしました。
アルバムを「映画」なり「舞台」なりにたとえると、
1つ1つの曲は「ストーリー」にたとえられ、曲順は「演出」で、
となると曲のクオリティと同じくらい曲順がすごい大切になってくるわけで・・・
なーんてウンチクもあっさり吹き飛ばしてしまう、台風みたいなアルバムです。
別に激しい曲ばかり並んでいるわけではないし、
1曲1曲を取り上げればどれもメロディアスで表情豊かなんですけど、
アルバム自体の瞬間風速がすごい。
UKロックの歴史すべてを凝縮、というか若さと腕力で圧縮した全13曲40分27秒。
ほんとアッという間に絶頂に達して、果ててしまうので、
おちおち聴き逃すことも出来ません。
ところで「I should coco」ってどんな意味なんですかね?だれか教えて。
Re.1-マル(2001/01/26(金) 18:54)>オオカワ君>こんな感じでいいすかね?貼付番長。
Re.2-オオカワ(2001/01/26(金) 19:19)>いい感じです。見てる人も見やすくていい感じ番長。なんか有名どころのレビューサイトみたいです。笑
Re.3-ノブ(2001/01/26(金) 21:18)>かっこよかった。ビートUKでよく見てた。この人たちってまだやってる? どこ行っちゃったんですか?
Re.4-OKD(2001/01/27(土) 01:03)>I should coco、、、私は椰子である?語法がわからない、、、スラングなのかも英国の。プリティ長島を交えての昼食会
Re.5-ケンサク(2001/01/27(土) 01:54)>それほど懐かしさを感じない程度に懐かしいっすね。CDどこいったろ? 聴いてみようかな。