『その向こう側にあるもの・・・』のSYO-EIです。

プログラムをされる方は「(演算子記号)~」を使ったり、漢字入力で「(全角の)～」を入力するのにキー入力する場合もあります。

で、その「~」ですが、一般的には「チルダ」と呼ばれています。その他には「波」と呼ぶ方もいるようです。たまに「から(○○から○○への『から』」と呼ぶ方もいるようですが。

追記。
「チルダ」よりは「チルド」の方が多いかも知れません。

さらに追記。
「_(アンダーライン」に対して「~(オーバーライン)」と呼ぶこともあるようです。

どーもどーも、オオカワです。
チルダ、何となく使い場所わかってきました。
UNIX関係で使うこと多いですよねえ。
プロバイダアカウントでくれるHPスペースのURLって
プロバイダドメイン/~アカウント名/
なんての、一昔前だと多かったような気がしますし。
あと、シェル操作でホームディレクトリに一発移動する際にも
チルダって使ったりしますよねえ。

「アスキーコード、読み方」などで検索すると他の記号の読み方の勉強にもなります。
私は ~ を「にょろ」と読むこともあります。

あー、俺も「にょろ」っていうかも。
コンピュータにそれほど詳しくない人に話すときには使っちゃいますねえ。にょろ。

ﾝﾄ、§（セクション）の意味が知りたいんです。

何か、算数に使う記号とかなんですか？

調べてみたんですけど文献は特に見つかりませんでした。。。

でも、想像するに、「§1、§2、§3、、」ってかんじで
No.1、No2、No.3、、と同じようなイメージで使えばいいのかなあなんて思いますが、
実際どうなんでしょうねえ。
なんか専門的に「こういう場面でよく使う！」みたいなのがある人は俺にも教えて欲しい。。

「§」セクション記号は主に特許申請書などで使われるもののようです。
分類がとても多く、サブセクションが鬼のように出てくるので先頭にこの
記号をつけることが決まっているらしいです。

「~」は直訳で波符号なので、これからは「波平」と呼んであげる説

おー、セクションの神降臨キター！
特許申請書なんかで使うのか。。全然予想もしてなかったな。
波平説、俺も実践しる。

kmの上に小さく２が付いているのなんて読むんですか。