世の中には知らないことはマダマダいっぱいあるなあ、と思う。乳牛の行方とか、言われてみれば知らなかったなあ。気にもしてなかった。

オフィシャルサイトが出来てました。本人が声優で参加してたりと話題になってます。何枚かスクリーンショットあるんですけど、今風のアニメ絵でこれはこれでアニメファンにも受けそうな気がしました。きっと、最後、涙の卒業式とかになるんだろうなあ。。感動モノゲームに弱い俺はもう涙ぐんでいるわけだが。

余りの反響に、遂にCDリリースとなったみたいです。リリースが決定した為か、現在音源のダウンロードは停止されていますが、ケイタイ着メロはまだ聞けますので対応機種持っている方はドウゾ。

幻想的過ぎます。これ見るだけのために今日と行くんでも全然勿体なく無いかもね。タイミング良く京都に出張にならねーかなあ。

僕秩さんがへぇボタンを購入したということでレポっています。俺が気になったのは「ナゼに電池3本使用なのか？」という点です。3本の電池使用だと4本セットで買った電池が中途半端に1本余る仕組みになるので嫌いです。そんなおもちゃ作るとこには「電池屋とグルのメーカー。」という烙印が相応しいです。よって、「地球に厳しい企業」に認定です。

見たいアニメ映画です。マッドハウスが制作というとこも興味あるとこですし、ストーリーにも興味持ちました。簡単なあらすじみた第一印象、イメージとしては「ちょっと舞台っぽい脚本かも」と思いましたな。日常生活の近いとこを捕らえたアニメ映画ってなかなか見たことないので楽しみです。

これいいなあ。これを車に積んでおけばどこに行ってもプライベートプチパーティできますな。気に入ったとこは、スピーカーの向いてる方向と操作ボタンの向いてる方向が普通と逆で入れ違えになってるとこ。DJ側と聞かせる側っていうものを意識してるこのラジカセは今までにない斬新な発想だと思う。CDピッチが1%デジタルなのがちょっと気になるが、テープもピッチ可変できるっていうとこも素晴らしい。

戦闘開始直後は逃げまくったほうがいい。んで、ある程度状況が落ち着いてきたら攻撃開始。一人にターゲット絞ってとにかく投げまくる。難しいだけに相手を倒したときは結構気分ヨイ。

最初、何やってんのかわかんなかったけど、何やってるかわかったとたんにドップリとその世界に引き込まれました。そんなに長くはないんだけど、ヘタな映画見た以上に感動するものがあった。世の中にはいろいろなアーティストがいるものだと、すごい衝撃を受けました。