無職になるときって急にそうなることが多いかもしれませんなあ。急な状況でナニをしたらいいか分からない不安がありそうです。また、予めそうなることが分かってても、準備がいろいろと必要になってくるんじゃないかと思います。ってか、むしろ、仕事したことなんか無くって毛頭仕事なんかする気ないけど無職という役をやっているのが程よく心地良く感じてる。そんなときに、無職になるにあたっての、無職のための、無職をさらにエンジョイする情報満載サイト「無職.com」。
サイトにはまずトップページに最新の無職関連ニュースが並びます。ニュースサイトからの仕事に関するトピック紹介がされてます。無職コミュニケーションとしてチャットと掲示板も用意されてます。掲示板には無職に関する情報交換をはじめ、無職ライフの雑談なんかのスレッドもあったり、ただレスを読んでるだけでも日常生活に役立ちそうなレスなんかもあってかなり興味深いです。データ集には就職活動、無職ライフに欠かせないサイトへのリンクなどが用意されてます。無職FAQは無職に関する一般的なFAQをまとめてあり、無職初心者の場合はココを一読してから無職ライフを開始するといろいろな予備知識が勉強できていいかもしれません。節約術・投票のコンテンツではなかなか知ることの無い他の人の無職の実態、無職の現実なんかを垣間見ることが出来て、このサイトならではの集計結果は現役無職ならずとも非常に興味あるとこですな。
掲示板やアンケート結果を見ていたら、同じ無職という境遇の中でもいろいろな人がいることがわかります。一生懸命に復職を目指している人、ずっと働いていた会社を辞めて一息ついてる人、なんとなく無職ライフの達人になってる人、仕事というものを今までに一度も経験したことが無く就業することに恐怖心を持っている人、中には定年をむかえて引退し、隠居するか復職するかを決めかねてる人生の大先輩までいろいろです。
無職という境遇は人それぞれ、幸不幸の状況もさまざまのようですけど、無職の時間を無駄にしないように、また、積極的な無職ライフの為にもこういったサイトをいろいろチェックしてみるのはいいかもしれませんね。
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直接関係無いんですけど、無職とフリーターは社会的に何か明確な線引きがあるんですかねえ？職安行って仕事探しする日々を過ごし、アルバイトなどしてない状況が無職？職安行かないでアルバイトしてるのがフリーター？職安行かないしアルバイトもしない場合は何ていうの？
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「無職.com」みたいなのがあると無職者も失業からくる「異様な孤独感」から道を踏み外さなくなって良さそうですね。
あちしの友人にも、フリーターのフロントランナーが３人ほどいます。１人は金持ちの息子で問題はないです、もう１人は不況の昨今にもかかわらず、割の良いバイトを継続していて、今のところ問題なし、最後の人がAERAの記事を絵に描いたようなフリーターを演じています。貧すれば鈍するという典型的なドグマにも陥っており、やることなすこと全部失敗しています（正社員に採用されたと思ったら、即当該会社が倒産し給与未払いとか）。
なお、共通点は３人とも女に縁のない独身野郎ではあります！
この点、単に「フリーター」というだけだと、何とか格好はつくが、プラス「転落ドグマ」を背負うときつそうです。ただ、これは、正社員でもリストラを奇貨として転落ドグマに陥らない可能性がないとはいえません。
ただ、２番目の彼も４０になるとどうなるかはわかりません。加齢は強力な転落ドグマの一つであると思います。経営者は、補助作業をさせるときには、動きの良い若年者を採用しますから。
なお、今の労働環境は「正社員・契約社員・派遣社員・フリーター」とまるで、昔の士農工商のような階層ができつつあるとも言えそうです。
経営者が、正社員に、契約社員やフリーターの過酷な現状を見せつけて、「いうことを聞かないとあの手の連中のように苦しい暮らしになってしまうぞ！」という一種の脅しも感じます。
フリーターっていうのはやっぱりずーと出来るものじゃないですよねえ。
あくまでも自営業とも違うでしょうし。
フリーターは非常に限られた条件で限られた期間しか出来ない、本当は限られた人の職業なのかもしれませんね。
確かにそうです。スキルと資本の有無とがフリーターと自営業者ではことなります。ただ、労働意欲が高ければ、フリーターの社会復帰も数年のスキル取得で何とかなりそうですが、そこにおいても、その間の生活資金に問題を感じますね。
また、40代後半から50歳前後でリストラされた中年以降の人はフリーターからホームレスに移行しがちのようです。いわゆる、故意なきフリーター層のほうがより問題を感じます。たとえば、都市だと2,000万円の貯金があっても、失業後、それまでの生活を維持していたりすると数年で底をつくと聞きます。
フリーター増加の原因の一つに、90年のベルリンの壁崩壊以降の労働人口の大量の増加が、賃金が絶対的に高い先進諸国のフリーターないし中年失業者の主たる要因かとも思います。製造業の経営者からすれば、中国に頼めばやすいので、国内ではスポットでしか人がいらないわけです。
特に日本は、年金人口は3,000万人を越えつつあり、その分が現役世代の社会保障費に反映しますからね。
個人的には、労働環境に限定してみると、「去るも地獄、残るも地獄」という気がします。
目標あるフリーターと、特に理由も無くやっているフリーターとでは全くの別物のようですね。
アルバイトが一時雇用である以上、経験が特に重要視されない職種が多い点からも高齢者の雇用の厳しさは容易に想像できますね。
社会保険の話もそうですけど、この今の経済状況、社会構造がフリーターを多く生んでいるというのも大きな理由だと思います。
確かに、異なる目標があることを前提に期限をきめてやるべきなのがフリーターですね。
アメリカだと公務員がフリーターの社会復帰のための職業のようです。
本当の高齢者になると公共事業の警備員とかが優先的に配置されるので、５０過ぎの失業者が本当に行き場を失っているようです。
ただ、最近の大阪は２０代・３０代のホームレスが増加しており、フリーターであっても仕事がなんとかある東京だと何とかなっているみたいですね。
公務員として職業訓練の窓口を国や自治体が作るっていうのは積極的でいいですよねえ。
また、雇用形態でアルバイトとははっきり言わず「契約社員」という体裁で結局同じこうな待遇は
最近の企業雇用では多く見受けられたりするような気がします。
アルバイトと契約社員ってのもなんだか線引きがわからないもんです。
お金を稼ぐなら、今がチャンスです。
10年に1度くらいのチャンスです。
まずホームページに行ってみてください。
ウィルスでもありませんし、ブラウザクラッシャーでもありません、お仕事の情報です。
成功したい人はどうぞ。