この外部サービス、便利そうですな。
トラックバック送信機能持ってないウェブログサイトが
自サイトの内容をトラックバックするような本来の使い方はもちろん、
一般のネットユーザがその人の判断で関連ありそうな情報の紐付けを
「他薦」
でやってあげるなんてことも出来ますね。
これって結構面白いかもしれませんな。
話は変わって。
girled.netを運用しているサーバ、どうも負荷が高いときに
変なCGIの動き方になるんですわ。
変な、というか、プロセスあたりの処理高負荷時に
CGIプロセスが強制終了?されてるのが原因っぽい動き。
で、これがなんか問題あんのかっちゅーと、
サーバが混んでるときにトラックバックPINGを発射登録してエントリー更新すると、
PING着弾地点(相手サイト様)にモノスゲェ数のトラックバック不発弾どもを
お見舞いしてくれてるんですわ。
トラックバックの重複送信。
2つ3つならカワイイもんですが、それが5つ6つとか重複で送信しちゃってるときなんか、
もう、見てらんない。。。
コメントで「申し訳無いっす。トラックバック無駄打ちしちゃいました。。」
とか書いて、削除のお願い。
ってか、コメント書くんならトラックバックPING自動送信の意味ねーじゃん状態。
これはマジで本末転倒。
原因の根本的なとこはきっと、
PerlモジュールのHTTPソケットライブラリがトラックバックリクエスト出して、
レスポンスを待っている間にその送信処理が強制終了させられちゃうと、
送信が失敗したと思って、トラックバックの送信をリトライかけるのが問題の様子。
原因はわかってもCGIの中身いじくるのもめんどくさいので
(無駄なカスタマイズをMTソースに加えたくないってのもある)
サーバ負荷が高そうな時間帯のトラックバック発射は控えるようにしてます。
エントリーの編集で改めてPING送信を行えるのが
せめてもの救いになっています。
それと、ハンチングからトラックバック不発弾を
ご不幸にも食らってしまったサイト様各位、
ほんとにお手数お掛けしますが不発弾処理の程、
アリガトウございました。かつ、よろしくおねがいします。
なるべくご迷惑お掛けしないようにしますが、
如何せん、トラックバックも打ちたいお年頃ですので、
その辺は大目に見てあげてください。
何卒一つ。
XREAはCGIの連続動作制限が30秒なので、エラー起こすことが多いみたいです。
しかし、まだ結構始めたばかりなのにそんなにエラー起こしますか。僕の時は記事が100越えたぐらいからエラーが頻発したんですが。