マーズあたつく。(火星接近)
オオカワ 2003-07-17 [ニュース]
約6万年ぶりに地球に大接近中の火星が、16日夜から17日未明にかけて大きな月と並んで夜空に輝き、各地で観察していた天文ファンを喜ばせた。
「6万年ぶり!」
とか言われても全然ピンとこないですよねえ。正直。
(あー、久しぶりだなあー、とか思うほうがおかしい。)
まあ、どのくらい近づいてるのかと思って上のソースの画像見たけど、
そんな大騒ぎするほどでもなかった。。(いや、これでもすごいんだろうけどさ。)
火星って言うと、やっぱイメージは「火星人」だわな。
火星人で検索してみた。
高い知性は頭脳が大きいことにあらわれ、火星の重力は小さいので細い手足でも体を支えるには十分です。
なんかちょっとまじめに解説されすぎちゃって、
少々、恐縮な気もしますが、「へぇー。」って感じです。
1938年10月30日、全米で火星人来襲のパニックが起きました。
この映画、ものすごい見たいです。
他にもラジオの出てくる映画って言うと、やっぱ、
「グッドモーニング・ベトナム」がなんとなく出てきますが。
[書く]
コメント[レス]
そういや昨日は曇ってて月も見えなかったなぁ。
6万年ぶりに急に近付いてるわけじゃなく(笑)、
ここ5年くらいは夏から秋にかけて1番星並みによく見えるよ。
http://www.astroarts.co.jp/special/2003mars/index-j.html
2001年7月の日記にも火星がよく見えるとか書いてあった。
https://girled.net/diary/tb.cgi/rina/53
といってトラックバックしてみるテスト。こう?
写真より肉眼で見たほうが何倍もキレイだよ〜
リナ 2003/07/17 #89
[レス]
そうなのか。
今回急に近くに来たわけじゃないんだな。
このエントリーからリナさんの日記にトラックバック打った。
トラックバックの仕組みは
https://girled.net/bbs/bbs.cgi?mode=threadview&threadid=95
の6くらいを見てください。