ゲームは一日一時間。
オオカワ 2003-07-09 [ゲーム]
大学生へのゲームの浸透度を調査したもので、「たまに」ゲームをする学生も含めると、ゲーマー比率は70%に達する。
「ゲームばっかりしてないで勉強しなさい!」
って、今の小学生もお母さんに言われたりしてんでしょうかねえ?
ゲームやると目が悪くなるとか、勉強する時間無くなるとか、
しまいには、「ゲームするとバカになる。」くらいのこと、平気で言いますからね。お母さんは。
確かに、ゲームに熱中して、ずーとゲームばっかりやってれば勉強できないのはあたりまえでしょうけど。
ちょっと話変わるんですけど、勉強できるやつって何でも出来ませんでした?
勉強できるし、スポーツ万能だし、ゲームもやらせりゃ結構ウマイとかってやつ。
ありゃなんなんでしょうね?
いっつもみんなで遊んでるし、学校でも勉強してるイメージ無いのに
何故かテストやるとクラスで上位、たまにトップの成績とかとっちゃうやつ。
思ったんですけど、そういう人は実は1日36時間くらいあって、
普通の人が寝てる時間に異次元空間で時間を捻じ曲げて現実の時間とのズレを作り出し、
そのズレで生じた余計な時間を、勉強に、スポーツに、ゲームに使っているから、
自分たちと同じ生活しているようでも余計にいろいろできるようになってるというわけです!
そんなこと無いですね。
そんなこと考えて喜んでるから俺は昔っからクラスで成績ビリっけつな子供だったんですね。
はぁ。
あ、昔、小学生の頃、小学1年か2年の頃だったと思いますけど、
成績表の父兄通信欄に
「オオカワくんはいつもおかしなことばっかり考えて、トンチンカンなことばっかり言っています。
授業中は何か授業に関係無いことばっかり考えているようです。
発言、行動が全く予測できません。」
と書かれました。
(実話)
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