7月になりましたな。
7月といえば「七夕」ですよ、タナバタ。
言ってみただけ。

最近、先々月くらい前から歯医者通いしてるんですけどね、
虫歯、たくさんあるみたいで全然終わりません。。涙
5月のアタマくらいに親知らずが痛くなってから歯医者行きだしたんですけど、
親知らず抜いてから虫歯もあるので虫歯の治療もしましょうって
虫歯を治してみたりしてまして。
かなりデカイのバンバンあるみたいですよ。
ガリガリ削られてますもん。苦笑
麻酔とかも結構打ったりして。

で、昨日も歯医者行ったんですけど先週削ったとこ（右下奥歯）に
金属の被せ物をする日だったんですよ。
通ってる歯医者（会社の目の前の小さな歯医者。診療席3つ）に行くと、
結構人がいっぱいいて、なにやら混んでいる様子。
診療席に通されると、「被せ物を今日は付けますねえ。」という
先生じゃない声！
胸のバッチには「歯科衛生士」と輝かせた若い女性。

まあ、この歯科衛生士な人が診療してくれたんですけど、
『歯科衛生士』
っていったいなんなんですかね？
「歯科医」では無いんですよねえ？
歯科医になる手前の、幼虫みたいな人なんですか？
別に今回の治療でヘマとかあったわけじゃないんですけど（無いと祈る気持ち）
ちょっと「安心感？」みたいなものが、歯科医の先生とは違うかと。
先生は他の、ちょっと治療が大変そう（勝手な憶測）だった患者さんに
付きっきりだったので、被せ物するくらいだったら治療できる
歯科衛生士の方が面倒見てくれたんでしょうけどね。

そうそう、その金属の被せ物って普通、歯医者さんが患者から取った歯型の型を
「歯科技工士」
ってとこに発注出して作ってもらったりしてるんですよねえ？（勝手な予感）
歯科技工士って被せ物とか入れ歯とか作るだけなんすか？
なんか、イメージ的なもんだけど、細々した作業をしてる人たちでしょうから、
ガンプラとかフィギュアとか作らせたら、ものすげぇいいもん作れたりするんだろうか？（想像し過ぎ）

歯医者は不思議がいっぱいです。

（関連リンク）
・こんにちは　歯科衛生士です！
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・吠えろ歯科技工士