この前は充電の設定、基礎充電と追い充電の設定を見直して今までよりもちょっとハード?な設定に変更して試し始めました。前回紹介した設定をベースにさらにちょっと基礎充電の電圧や追い充電の電流とかを変えつつ使って試してを繰り返したんですが、もうちょっと追い充電の電流を上げたほうが温度の感じとパンチの出方がいい感じっぽいので微調整しつつ様子を見ています。
- 基礎充電: デルタピーク3mV 電流0.4A 電圧1.47Vまで
- 追い充電: デルタピーク3mV 電流1.6A 電圧1.55Vまで
もっとハードに攻めた設定とかもまだ出来そうなバッファは感じるんですが電池へのダメージとか、そもそもそんなにパンチある電池だとナローは特に吹っ飛んじゃって走らせられないというとこらへんの兼ね合いからしばらくこの辺りの設定で試していこうと思ってます。
温度は気温にも多少左右されるんだけど、39℃くらいに持っていけるとなかなかいい感じかなーって感触で様子見ています。あ、温度ももちろんですが充電設定も全て、マルチセルチャージャーを使用しています。
【今日のラップタイム】
- コース: 2021年10月2日レイアウト
- ベストラップ
- N緑7: 8.80秒
- 青6: 7.97秒
- N緑7: 8.48秒
- 周回数
- N緑7: 486周
- 青6: 119周
- N緑7: 280周
- コメント: 確かに追い充電の設定を変更してパンチを上げた電池は速いなあ。タイムが確実にアップしてる。特に青6がこのレイアウトコースで7秒台入れると思わなかった。N緑7も8秒前半に入れたのは電池のパワーだ。前述もしたけどパワーを出せばやっぱりそれをコントロール、転倒への対応をより必要となってくるので電池のパワーアップはドライビングスキルを磨くことにも繋がっていきますねー。
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