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シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019 | 「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」 来春 東京にて開催決定。ビジュアル・フューチャリストと呼ばれ、自動車から都市計画、SF映画やアニメまで<未来>をデザインする巨匠シド・ミード。彼が60年にわたるキャリアの中から厳選したオリジナル作品50点を一堂に展示する回顧展「PROGRESSIONS」を、2019年春に東京で開催します。日本での個展は34年ぶりですが、本展は2012年から全米各地を巡回してきた全く新しいもので、米国以外では初公開となります。東京会場ではこれらに加えて独自の展示企画も準備中。進化を続ける「シド・ミード展」にどうぞご期待ください。"ビジュアル・フューチャリスト"として、数多くのクリエイターや作品に影響を与えて来た世界的インダストリアルデザイナー、シド・ミードの活動歴のなかから150点を展示する原画展、『シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019』。日本での個展は34年ぶり3回目、今世紀では初開催となります。本展は、シド・ミードが所有する膨大なアーカイブから厳選された画稿のほか、日本独自のセレクションを加えた4つのパート【PROGRESSIONS】【The Movie Art】【TYO Special】【Memories Of The Future】で構成します。2020年に向けて変容し続けている東京。世界でも類い稀な佇まいのこの都市において、映画『ブレードランナー』が描いた2019年である本年、さらに国内的には平成から新元号へと切り替わるまさに「時代の境い目」に開催となる本展は、テクノロジーがもたらすであろう明るく豊かな未来を創造してきたミード氏の未来ビジョンを振り返る機会であるとともに、東京の、ひいては世界の新しい未来を夢に描き、また、それをさまざまな形で実現していくヒントや希望を、観るものに与えてくれることでしょう。