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マル 2001-09-23 [朴訥音楽評]
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No.64-(2001/09/23(日) 04:56)
「スウェーデンのブラー」ことピンコピンコのセカンドアルバムです。
いわゆるブリッドポップ絶頂期に出てきたバンドで、
ルックス、演奏スタイル、ヴォーカルの声質、時折出てくる演劇的な要素とか、
もう、ほんとブリッドポップ期のブラーそのまんまなんですけど、
贋物かと思って聴いてみると、コレがものすごくハイブローなポップアルバムで!
実は我が家では「パークライフ」よりも格段に回転率が高い。
ブリッドポップなんて言葉は、今では当事者たちも嫌がるほどの死語なんですが、
今でも聴ける好盤です。個人的にM⑥「juvenlle dellcasy」での、
「La,LaLaLa・・・」と螺旋に落ちるようなサビのリフレインがたまらん。
ちなみに前田愛率いるチャイドルユニット「プリティチャット」は
M⑧「cheekbone」を日本語訳してカバーしてた!ギャフン!
Re.1-8scp(2001/09/23(日) 11:46)>いたねー。ス―ファミをやりたくなった。
Re.2-okd(2001/09/24(月) 12:04)>ビックリっす。前田愛にビックリっす。全然関係ないけどドンキホーテに行こうゼ
Re.3-マル(2001/09/25(火) 01:59)>全然関係ねぇじゃん!(素の東京突っ込み)飲みすぎシール!>8//前田愛か前田亜季かどっちか忘れました。もしかしたら前田吟かも。DVDプレイヤーほしい!>okd
Re.4-NOW!(2001/09/25(火) 17:42)>愛でいいんだよ。好きなのは亜季!!あと武内くんを思い出す。
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