the police/Outlandos D'amour
マル 2001-06-06 [朴訥音楽評]

the police/Outlandos D'amour
No.47-(2001/06/06(水) 00:35)

ポリスのファーストです。
シンプルながら奥の深いサウンドは、20年以上たった今でも新鮮です。
特にドラムとかすごい新鮮!このころのバンド特有の空気感が大好きです。

今まで、クラッシュだ何だといってきましたが、真のパンクスは実はポリスなんじゃないかな、と。デビューして最初のワールドツアーで、「メッセージ・イン・ザ・ボトル」でUKチャート1位とかなっているのに、メンバー含めてたった5人でヨーロッパツアーで回っていたらしいし。

レゲエのアプローチと称されることが多いポリスですが、
代表曲のひとつ「ロクサーヌ」って実は表打ちなのね。つまりモチーフはレゲエじゃなくてタンゴだったということを20過ぎてから気が付いて、ものすごいショックだった思い出があります。

あとスティング、蟹江敬三似。

Re.1-ノブ(2001/06/06(水) 00:55)>ロクサーヌ、ヒップホップで使ってるヤツいたよね? あれビビッた。
Re.2-8scp(2001/06/07(木) 00:35)>so lonely(だっけ?)好き。
Re.3-マル(2001/06/07(木) 07:50)>最近ジョンフルシャンテのネタモノヒップホップありますね。すごい気になる。誰がやってるのか教えて。>ノブ//「so lonely=no woman no cry説」っていうのが、リリース当初のUKで持ち上がって、スティングは槍玉に挙げられていたらしい。いつの時代も一緒って言うか。確かにコード進行全部一緒だ。>8
Re.4-NOW!(2001/06/08(金) 23:01)>私はポリスを辞めました。
Re.5-ノブ(2001/06/14(木) 02:00)>そういや、ロクサーヌ・ネタはパフ・ダディだった!

コメント
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