AXWELLが来日すんじゃん
オオカワ 2005-12-01 [イベント]

Kaskadeのときに引き続き、定番化を目論んでる「来日すんじゃんシリーズ」のVol.2。笑

2005年の最後を締めくくる12月、現在、ヨーロッパのハウスシーンを騒がす若き天才二人組がまとめて来日!ヨーロッパ発、世界中を股にかけて大活躍中のAXWELLSTEVE ANGELLO、二人がコンビで来日プレイするのは、一生に一度見れるかどうかの貴重過ぎるチャンス!
20051201_axwell.gif

AXWELL、今年の3月にも来日したんだよね。WOMBでプレイしたんだけどチェックしてなくって悔しい思いした。夏にやたら熱いリリースラッシュがあって、「ぬおー、AXWELLのプレイを生で体験してーぜー!」なんて思ってたらなんと来日ですよ。願えば叶うって話です。

この12月16日のイベント内容、すごいよ。AXWELLだけでもヤバゲなのに、数々の大御所DJからも天才と絶賛される弱冠22才のハウスリミキサー、STEVE ANGELLO も登場っつんだからこの年末に盆と正月が一緒にやってきちゃったくらいの騒ぎになることは必至って感じで。CYBERJAPANサイコウっす。

AXWELLがツボにハマった一番最初の曲は、Usherの『Burn』のリミックスを聴いた時。

CISCO RECORDS|Burn - Usher

「なんだこれ、おもいっきしハウストラックになってるし、エラく気持ちいいメロディーだな、おい!ピッチも絶妙でカラダ動いちゃうぜー!で、誰がリミックスしてんの?」って気になってからAXWELLのこと知ったんだよね。それからAXWELLの自分名義の曲をはじめ、変名のMAMBANA、それから、数々のリミックスを片っ端からチェックしまくっていった。

20051201_feelthevibe.jpg

俺の思うAXWELLの色は、「出だしはスロースタートでちょっと下がった感じで入るんだけど、中盤にかけてグイグイとペース上げてきて、ブレイク後から一気にテッペンに持っていったらもうそっから徹底的に振り回されるけど、これまた見事に着地が決まる」感じ。とにかく曲の展開がしっかりあって、それを押し付けなく持ち上げていくとこなんだと思うんだよなあ。アッパーって言ったら分かりやすい感じのアッパーなハウスなんだけど、普通に「アッパーなハウス」って言い切っちゃうほど雑じゃない感じ。しっかりと流れ、展開のある曲がすごい魅力。

それからMAMBANA名義で大ヒットさせた『LIBRE』がモロではあるんだけど、サンバテイスト、ラテン乗りが曲の随所に散りばめられてる感じが独特で、よりいっそう踊りやすいトラックに仕上げてるポイントのような気がする。それだけに夏との相性がバッチリの曲だってのもあるかなあ。

今回のハコはYELLOWなんだけど、個人的には、欲を出せるならageHaくらいの大バコでAXWELL体験したかったってのが本音である。自身の楽曲自体もさることながら、DJもゼッタイに大バコ映えする選曲だと思うんだよなあ。いや、まあ、今回の来日に関してはただもう東京でプレイするってだけでサイコウなんだけど、たぶん今回、AXWELLのプレイ聴いたら余計にその思いは強くなりそうな気がするけどどうなんだろうなあ。

イベントのページにAXWELL、STEVE ANGELLO の曲の試聴ができるようになってるのでちょっと興味あるヒトはぜひとも聴いてみてくださいな。ここにある曲はどれも大定番の曲だし、一通り聴けばAXWELLってドンなん?って特に説明もいらない感じかな。

前述したけどハコがYELLOWなんだけど、どうにもこんなビックイベントなもんだからすごい混みそうな予感でかなり覚悟していかないとなあ。でも、久々のYELLOWも興味あるし、むしろ、よくよく考えたらYELLOWなんて行く度行く度ビックイベントばっかだから寿司詰めのイメージしかないや。

つーわけで、12月の東京で、季節外れの夏のVibeを全身で感じてきたいと思いますよ。

Till the morning comes -

コメント

行ってきた。
六本木から歩き出すまで全然気が付かなかったけど、Yellow、あまりにも久々に行ったのでどこの路地曲がるのかうる覚えだったけど何とかたどり着いた。
相変わらずの佇まいだな。
内装は最後に行ったときとそんなに変わってなかった。最後に行ったのがいつの何のイベントだったかも微妙だけど。少なくとも5年以上前だと思う。
混み具合は0時回ったくらいで7割、2時くらいにはいい感じにフロア埋まってたなあ。
CYBERJAPANのイベントってダンサーとか入ってブースの前で踊ったりするんだね。まあ、こういう色のイベントなのか。知らなかったので最初はビックリしたけど、まあ、こんなイベントもあっていいか。
肝心のAxwell、StaveのDJだけど、最初から最後までBack 2 Back セットでプレイしてた。
選曲はいわずもがなのアッパーハウス。でも、ちょっと「ええー!」って思ったのは、熱い俺の期待に応えて、Axwellのリミックスした曲や自身の曲もバリバリかけてたんだけど、案外フロアのリアクションが薄かったのがビックリした。もしかしてAxwell目当てで遊び行ってるようなやつ、全然いなかったんじゃねーか?
それでも『FEEL THE VIBE』かかったらさすがに盛り上がってたけど。
客層は普通な感じだったかなあ。ちょっと若い感じで女の子が多かったかもなあ。場所柄かハコ柄か、スーツリーマンの数も多めだったかも。
あと、バーがガッツリ(2箇所も)あるYELLOWの特徴かもしんないけど、飲む組、踊る組がパッキリ分かれてる印象だったかなあ。フロアで踊ってる顔ぶれはなんか最初から最後までいっしょだった感じだった。
それからちょっと楽しみにしてたSUGIURUMNのstar baby のAXWELLリミックスはゼンゼン良くなかった。良くなかったっていうか、プログレっぽくなっててやたら暗くて展開無くってつまんない。派手で展開が素敵トラックなstar baby なのに台無しっす。
結局、7時近くまでプレイしてて、最後のころにSUGIURUMN本人も顔出しに来てた。
入ってすぐに声かけてきてくれて仲良くなったにいちゃんと最後まで一緒に踊り続けてて楽しかった。
明け方になるにつれフロアで踊ってる人数もだんだん減ってきて、なんかその少なくなった数人が妙な親近感で繋がってた感じも良かった。しかもその数人がやたら年齢層高い顔ぶれだし。(ヘタしたら俺の1回り上くらいとか)
その人たち、深夜回ってから入ってきったっぽいので近所の人か?ってちょっと思った。
それにしてもふらっと来てガッツリとヤングを圧倒するくらいのパワーで踊り倒してるおっさんクラバーを見て、俺も生涯現役で踊り続けてーなー、なんて思いながら、鬼のようにクソ寒い朝の六本木を歩いて帰路に着いた。

オオカワ 2005/12/20 #7358

CYBERJAPAN WEBSITE
CYBERJAPANのサイトに当日の様子が動画で置いてあった。(2分弱 movファイル)
何故に『Strings Of Life』なのかは謎だけど雰囲気はいい感じだ。

オオカワ 2005/12/20 #7359
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