ここでも告知したteenage of the yearに行ってきました。久しぶりに中央線乗って吉祥寺まで行ったけど、あの終電間際の中央線の混みっぷりはすげぇな。窒息するかと思った。そんなギュウギュウ詰めの車内にもかかわらず果敢にもケイタイアプリでドラクエをやり続けてた目の前のOLさんが非常にたくましく見えました。気持ちはもうファンタジーの世界。

で、イベントの様子を掻い摘んで。宇宙ヤングのライブは楽しかった。何よりライブやってる側が気持ち良さそうだったなあ。高橋名人の昔の曲をいろいろいじって？やってたんだけど、オケ流して歌ってる様子はちょっとした歌謡大賞みたいだった。久々に見たショルダーキーボードもカッコ良かった。
ルンルン宍戸留美様はかわいかったなあ。やっぱアイドルはかわいい。再認識。DJは歌謡曲DJみたいな感じ。ルンルンがマイク持ったり自分で写真撮ったりするたびにフロアの野郎ども大騒ぎ。もっすげー青春のカオリが充満してましたよ。
ケヴィンシールズのライブはマルオカケヴィンが欠席の為、残念ながらソロでの演奏だったんだけど、カッコよかったですな。「オザケンのトリビュートで何で俺に声がかからなかったんだ？」といってオザケンのカバーしたり。

明け方のマッタリ感が非常に素晴らしいラウンジテイストで、夜半の盛り上がりとのギャップがまたその空気を大人の時間にしてた感じでよかったです。素敵。ってか、最後までずっとビール飲んでたな。俺。