ルービックキューブが日本で流行った当時、20年以上前かなあ？
俺が幼稚園とか小学生とかそのくらいか？
近所に「ものすげぇルービックキューブが得意なお兄ちゃん」がいて、
そのルービックキューブを解いていく滑らかな手の動きに
目を奪われ言葉を無くしたりしたものです。

ルービックキューブっつーと定番の3×3で6面のイメージしか出てこなかったんですけど、
紹介されてるRubik's Puzzle Buildingでは
そんな想像を超えて、「ありえないカタチ」した
ルービックキューブがいろいろ作られています。
純粋に感心した。
中には「これ、ホントにパズルできるの？カタチだけ？」
と思うような
奇抜なものもありますがその分解写真見る限り
本当に動く、遊べるものだというから驚きです。
6 arms sysytemでも
変り種のルービックキューブがいくつか紹介されてます。

ルービックキューブも楽しかったですが
「ルービックスネーク」っていう幾何学パズルも好きでした。
調べてみたら今でも「スケルトンモデル」になって
発売してたんですねえ。
エンドレスクリエイティブな世界へ。「マジックスネーク　シースルー」