サイトのリファラーを何気なく見てました。
んで、検索サイトからの検索語句を見たら、
「小倉智宏」
で検索してサイトを見に来てくれた人がいることを発見。
「はぁ?なんで引っかかってるんだぁ?」
と思い、自らGoogleで検索。
すると、その該当個所が見つかりました。
朴訥音楽評はマルが書いてるロック中心のディスクレビューなんですが、
ちょっとした「脱線」っぽいとこが引っかかってたんですな。
ナンシー関が亡くなったときの話。
アーティスト名で引っかかるならまだしも、「小倉智宏」で引っかかってるなんてねえ。
しかも、変な(?)ことにGoogleの検索、2件中の1発目で引っかかってる。
「あれ?有名タレントが検索ヒット2件ってこたーねーだろ?」
で、【小倉 ナンシー関】で検索。
(この語句の検索を真顔でしてる自分に爆笑。笑)
。。。小倉さん、フルネームは「小倉智昭」じゃん。
通勤に使ってる電車の車内広告で、ある葬儀社の広告があって
その広告がいつも「版画絵」みたいなイラストを使ってるんですわ。
その「版画絵」のタッチが、ナンシー関の「消しゴム版画」に非常に似てまして
その広告を見るたびにナンシー関のコラムなんかを思い出したりしています。
こんなエントリー書いて、より、「『小倉智宏』検索ヒット率」が上がるんだろうなあ。
と、思ったり思わなかったり。
こんにちは。そうですよね、意外な単語で引っかかってたりしてなんでだろう、と思いますよね。うちは「三石玲子」でGoogleで8番目に表示されたり「ヘアコンタクト」で7位だったり「かっこいいキーボード」で1位だったり、もうなんだかわけわかんないです。
コメントありがとうございマース。
検索語句、ホントにおもしろいですよねえ。
ちょっとクセになりそうです。
サーバログの検索ログ抽出してる部分引き抜いて、
それで1つコンテンツ出来そうですもん。笑
語句、での検索もおもしろいですけど、
「かっこいいキーボード」みたいな短文の検索も
それはそれでちょっとおもしろいですな。
ってか、かっこいいキーボードって。。。(妄想中)