ロードバイク日記 初めての道志みちライド

ロードバイクに乗り始めてから半年もしない頃にあった2021年7月の東京オリンピックのロードレース。開催当時はレースこそ中継で見ていたけど選手の名前もいまいちピンとこないしもちろん走っている場所も日本ってこと以外に特に思い入れもない土地だったのでまあ流し見って感じで見てるくらいだった。

その年の秋くらいにはロードレースのコースの一部だった尾根幹や小倉橋なんかにも自走で行けるようになって、実際に行ってみたらそのロードレースがすごく身近なものだったことに実感が湧くようになってきた。ワールドツアーのレースもちょこちょこ見るようにもなっていたので世界の頂点で走っているあんな選手やこんな選手まで日本の自分が知ってるあの場所を走っていたのか!と異様に身近だったことに気が付いて、今さら東京オリンピックロードレースの凄さや大げさだけど奇跡の大会だったと思うようになってそのレースコースの目玉の1つだった「道志みち」を走ってみたいと思うように。

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そんな憧れの道志みちだったんだけど、尾根幹まで自走で行けるようになってからもさらに津久井を越えた先にある道志みちまではなかなか手が届かなく、行ってみたいと思い始めてから2年経ってようやく道志みちまで走りに行くことが出来ましたという今回のお話です。

9月にもなるとちょっと日の出は遅くなって来てるんですかね。夏のロングライドの出発は夜明けと同時にって感じではありますが微妙に日の出前くらいに家を出ました。日の出前の出発、日没後の帰り道とかロングライドの日に使うアイウェアは調光レンズのもの。レンズがクリアベースなのでちょっと日差しが強い日は眩しいときもありますが暗い時間、暗い道を走るときの視界優先ですね。暗い場所といえば山に行けばトンネルがあることも多いですし調光レンズはこういう場所でも有効です。

Sutro Lite Clear to Black Iridium Photochromic Matte White アイウェア | Oakley® 日本

Sutro(スートロ)ファミリーの人気のデザインに、視界がさらに広くなったセミリムレスタイプが加わりました。アーバンサイクリストの日常をイメージし、深く巻き込むようなシールドが、主張を持ちながらも応用のきくルックを演出します。悪天候から守り、Prizm™‐プリズムレンズテクノロジーの鮮明な視界で、アスリート予備軍が自信を持って日常的に使いやすいアイテムです。

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新宿で甲州街道に入るくらいで夜が明けてきました。今日のルートは定番、新宿から甲州街道で矢野口まで行って尾根幹を使って相模原、道志みちに入るルートです。

IMG_6108.jpg矢野口ローソンで補給してドリンク買って尾根幹を進みます。夏のライドのときは水分を多めに、ダウンチューブのボトルの水は貯水(?)してペットボトルでジュースを買ってバックポケットに入れて飲むようにしています。1日で3リットル以上は飲むのでペットボトルは4、5回くらい買い替え、買うたびに味を変えて気分転換もしています。前からセブンイレブンのフルーツオレが好きだったんですがこの夏にフルーツオレの炭酸が新製品で出ていてこの日も2回これ飲みましたw

フルーツオ・レソーダ 500ml | セブンプレミアム公式

レトロ感のあるパッケージが懐かしいフルーツオレと暑い夏にはぴったりなシュワっと炭酸がうれしい、フルーツオ・レソーダです!程よい甘さでゴクゴク飲める爽やかな味わいと炭酸の刺激、りんご・みかん・パインアップル・バナナの4種の果実が楽しめます。

尾根幹から町田街道を越えて、橋本三谷線で橋本駅近くまで最近行くことが多いのでこのルート。ここに来る前に特に決めてなかったんですが往路は新小倉橋で津久井に入っていくことにしました。新小倉橋ってバイパスみたいになってるのでちょっと走りづらい印象もありますが、車道走行もできるし車線幅もそこそこあるので車の速度は高めですが走りやすいと思います。

道志みちに入る手前、津久井青山のセブンイレブンで補給していざ道志みちに入ります。

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道志みちも山梨エリアまで入ってきて両国橋を越えると一気に山道らしくなってきますね。ここまでも木陰で多少勾配もありましたが緩いアップダウンという感じでしたがこの先はいくつかダンシングポイント出てきます。

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道志みちのチェックしたいポイントの一つだった大渡水汲み場を通り過ぎました。反対車線側だったのでボトルの水汲みは帰り道のお楽しみに取っておきます。

大渡水くみ場(おわたみずくみば)|都留郡道志村

水を汲まれる皆様へこの水は昭和三二年に故・出羽景正氏の発案で地区九人の男衆たちの協力のもと一ヶ月もの間、自らの仕事を休み、毎日山に足を運び約五百メートルに渡る水道管を大室山の険しい谷を三つ越えて苦労の末、この大渡の地に引いた湧水です。

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二里塚ポケットパークという東屋もある駐車休憩スペースで一休みです。見晴台になっているので記念撮影もいいですね。

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道志みちは途中途中にハッピードリンクショップというドリンク自動販売機のある休憩スペースがあります。トイレがあるわけではないですが水分補給は出来ますので夏場のライドでは重宝しますね。ハッピードリンクショップで調べていたらハッピードリンクショップで救われたあるブルベライダーの方のテキストがリアリティあって興味深かったので貼っておきます。

ハッピードリンクショップのこと|ヒガシ

ハッピードリンクショップとは、山梨県と長野県に展開される「自動販売機店舗」のことで、山梨県笛吹市の株式会社フローレンさんによって運営されています。「自動販売機店舗」ってなんですかという感じですが、つまるところ、道路に面した空き地の所有者と契約して、自販機を3〜5台程度設置するというビジネスです。

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ついに今日の目標地点、道の駅どうしに到着しました。やっぱり往路はずっと登り基調だったので結構足にキテるのを感じながらの到着でした。食事処に一目散に向かってカレーライスを頬張りました。

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食事して補給してトイレも済ませたら折り返して復路です。この時点で11時くらいだったのでそこまで急ぐ必要もないですが、道志みち往路が3時間以上かかったので帰りの時間も時間かかると思って余裕を持っての出発です。

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往路で寄らなかった大渡水汲み場でボトルに美味しい湧き水を補給します。復路を走り出してここに来るまででなんとなく分かったのですが帰りはもろ降り基調なので進みが速いですね。精神的にかなり余裕ができました。

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降り基調の帰り道を認識した途端、余裕ができて写真なんかも往路以上に撮ったりしてw 自転車から降りてちょっと歩いて風景見たりすると気分転換に最高です。

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往路も何人かいたのですが復路でも自転車の自分にヤエーしてくれるオートバイライダーの方もたくさんいて走っていて楽しかったです。道志みちライドを楽しんでいるライダー同士、テンションを共有して楽しみを分かち合おうって雰囲気がより楽しくなってきていいですね!

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道志みちにはところどころ、東京オリンピックロードレースの銘板なども設置されていました。写真は青根出張所に設置された銘板です。

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道志みちも終盤に差し掛かりセブンイレブンの津久井青野原で補給休憩をしていたらたまたま偶然、よくライドを一緒にさせてもらう友人に会いました。コンビニ前で立ち話していましたが友人もソロライドだったので津久井ゼブラにコーヒーを飲みに行くこととしました。

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ゼブラで休憩談笑しつつ、城山ダムの先で友人と別れて帰りも尾根幹で矢野口経由、甲州街道で帰路につきました。

初めての道志みちライド、道の駅どうしまでの往復177kmは思ってた以上に道志みちが山道だったので結果、獲得標高が1700m以上になるなかなかのヒルクライムライドになったのは予想外でしたw 道志みち、もうちょっと平坦で多少アップダウンがあるだけだと思ってたw

でも、信号の無い山間の気持ちの良い道と復路は降り基調でかなり爽快なライドができるルートでこれはこれでまた走りたいルートとなりましたね。いや、この感じなら山中湖220km2000mUPくらいのライドは早くにもチャレンジしてみたくなりましたなーw

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