日本橋口の金魚水槽
毎年同じ時期に同じ金魚水槽をアップしてるような気がしますが気にせず今年もアップしますね
とらやの琥珀製若葉蔭を食べてからこの金魚水槽をみるともう和菓子にしか見えなくなる
そういえばアートアクアリウム自体には一回も行ったこと無いという事実に気が付いた
#nihonbashi #mitsukoshi #artaquarium #kingyo #toraya #wagashi
[この場所を Googleマップ for iPhone で開く]
[日本橋三越本店 Mitsukoshi Department Storeを Instagramアプリ で開く]
[日本橋三越本店 Mitsukoshi Department Storeを Instagramサイト で開く]
[filter: Normal]
アートアクアリウム | 東京・日本橋日本橋会場のテーマは「江戸・金魚の涼」。江戸時代に日本橋で金魚が庶民文化として根付き、金魚を鑑賞して涼をとっていた文化を現代に蘇らせます。会場コンセプトは「現代における江戸の花街」。会場には、江戸切子を用いた作品や神秘的な赤い柱が設置されるなど、非日常的で幻想的な空間が広がります。日本橋会場に舞い降りる金魚の数は期間中、これまでの1会場あたりの最大数5,000匹を超える、約8,000匹を予定しています。10周年の日本橋会場・目玉の新作として、アートアクアリウムの代表作〈花魁〉の進化版〈超・花魁(ちょう・おいらん)〉が新登場します。〈超・花魁〉は、巨大金魚鉢と金魚鉢の周囲を囲む14のアクアリウム、合計15のアクアリウムで構成され、煌びやか照明や映像が華やかに彩ります。作品全体の最大直径5.6m・高さ3.5m、〈花魁〉の水量の約3倍にもなる史上最大の作品となります。〈超・花魁〉は、花魁を目指す遊女が遊郭で生きる世界を表現し、そして遂には伝説の花魁となった姿を表現しています。