8階OPUS サウンドプラネタリウム
会場は30人から40人くらい入れる感じで最前列8人くらいがビーズクッションで床に寝そべって見るスタイルだった
俺的には寝ないで席も後方が壁も天井も、音もちょうど良くっていいんじゃないかと思う
#tokyo #ginza #sony #pranetarium
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サウンド・プラネタリウム | コミュニケーションゾーンOPUS|ソニービルプラネタリウムの世界とハイレゾリューション・オーディオ楽曲による心ゆさぶる音楽体験本イベントでは、肉眼では捉えられないほどの星々まで映しだす光学式プラネタリウム投影機「MEGASTAR」で再現された星空の下、ソニーのスピーカーの最上位機種であるリファレンスモデル "Rシリーズ"『SS-AR1』2台とマルチチャンネルインテグレートアンプ『TA-DA5800ES』の音響システムを使用して、国内外の名曲や大ヒット曲をCDを超える高音質のハイレゾリューション・オーディオ音源※(以下、ハイレゾ音源)で上演いたします。上演する楽曲は全てハイレゾ音源で、ゴスペラーズの最新アルバム"ハモ騒動~The Gospellers Covers~"に収録されている「ロビンソン」やいきものがかりの最新アルバム"I(アイ)"の「風が吹いている」、ビリー・ジョエルの「素顔のままで」、マイケル・ジャクソンの「Human Nature」のほか、本イベントのナビゲーターを務めるCharaの最新アルバム"JEWEL" 「やさしい気持ち(SpecialKiss ver.)」、「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」の計6曲。イベント期間を前半と後半にわけて、3曲ずつ楽曲を変更して上映いたします。
価格.comマガジン ソニーのハイレゾ音源試聴イベント「サウンド・プラネタリウム」ソニーは2013年11月13日、ハイレゾリューション音源の試聴イベント「サウンド・プラネタリウム」を、東京都中央区銀座のソニービル内で開始した。CDの約3倍の情報量にあたる96kHz/24bitの楽曲を、プラネタリウムが投影する約1,000万個の星のもとで再生することで、演奏が持つ本来のスケール感を高める効果を狙っており、これまでにない新発想の企画となっている。再生される楽曲は、幅広い年齢層から人気を集めるポップスの名曲をピックアップ。ハイレゾ音源を誰でも手軽に楽しめる内容とした。試聴イベントが開始される前日には、メディア向けの先行試写会が開催されたので、あらかじめ聴き込んだCD音源とハイレゾ音源との比較と合わせて、当日の模様をレポートする。
ソニービルでハイレゾ音源と星空が楽しめる「サウンド・プラネタリウム」開幕 - AV Watch東京・銀座のソニービルは、2013年11月13日~12月15日まで、8階のコミュニケーションゾーンOPUS(オーパス)にて、ハイレゾ音楽を聴きながら星空を眺められる「サウンド・プラネタリウム」を開催する。時間は11時~19時。1回の上映時間は約20分。入場は無料で、入退場は自由。