農園ポトフは宮城仙台黒豚会の豚バラ肉と大地を守る会のたまねぎ、にんじん、じゃがいも、だいこんの丸ごと入ったボリュームたっぷりのポトフ
エコシュリンプの雑穀入アヒージョ 雑穀ブレッド付
サッカー日本代表W杯出場決定で勝利の美酒に酔う
#tokyo #marunouchi #reataurant #food
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有機野菜の老舗・大地を守る会が東京丸の内新装ビルに新業態農園カフェ&バル「Daichi & keats」をオープン | 大地を守る会新業態「農園カフェ&バル」を東京丸の内に初出店 有機食材宅配のパイオニア「大地を守る会」と、祐天寺の雑穀ライフスタイルショップ&カフェ「keats」がコラボレーションした新しいレストランです。農家のおもてなしの心を、東京丸の内で表現した「農園カフェ&バル」です。「農家を訪れたときのように、たっぷりの旬の食材とさりげない気づかいで、元気と安らぎを感じられる場所」をコンセプトにしています。農園感あふれるメニュー 国産有機野菜や、大地を守る会の契約生産者の肉や魚を使った、農園感あふれるメニューを提供します。昼は農園ランチ、ティータイムはオーガニックコーヒー&ティーや農園ジュース、そして夜は、国産有機野菜や雑穀をふんだんにつかったフレンチ、スパニッシュ、イタリアンなど、世界中のおいしい料理が楽しめます。また、ドリンクは自然派ワインや農園サングリア、フレッシュハーブたっぷりの農園モヒート、農園カクテル、韓国の伝統雑穀ドリンク「ミスカル」などをとりそろえます。丸の内エリアで、有機野菜のおいしさを発信 丸の内エリア周辺では、JR東京駅構内の直営デリカショップ「大地を守るDeliエキュート東京店」と、直営デリカショップ「DAICHIi銀座三越店」と青果ショップ「大地を守る会銀座三越店」に続く、4店舗目となります。農園カフェ&バルという業態は、第一号店です。JR東京駅再開発や、旧東京中央郵便局跡地に、JPタワーが開業するなど、丸の内が注目を集める2012年に、有機野菜のおいしさを発信していく場所にしていくことをめざします。