超・先端極細毛の毛先が、通常の電動ハブラシの毛先では届きにくい歯とハグキの境目に入り込み、新開発の音波振動(約1万回/分)との組み合わせで、理想的な歯垢除去を実現します。
HuntingGirledCollective: 電動歯ブラシ買ったよで買ってからずっと使い続けてます。電動ハブラシ。
電動ハブラシ使って変わったこと、というか、普通のハブラシを使ってるのと変わったところは、「歯を磨くのにチカラ使わなくなった。」という点かなあ。電動ハブラシの場合、ブラシ部分が自分で動いてくれるので磨くというよりも自分的には「動いてるブラシを歯にあててやる」くらいの感覚で使ってます。今まで、普通のハブラシで歯みがきしてたときにはチカラを入れすぎて歯みがきしていた為か、よく歯茎から血が出たりしてたことあったんですけど、それが全く無くなったのはいいことかも。歯茎を傷付けなくなったってことですもんねえ。それから、動いてるブラシの使い方に慣れてくると歯間もうまく掃除できてるような感じがして気持ちいいです。んで、歯磨きが終わってから舌で歯の表面触ってみるとホントに「とぅるとぅる」してる感じがなかなかよろしいですよ。
今使ってる電動ハブラシの不満点は、「電池のパワーが無くなってくるとすぐ回転が止まってしまうようになってしまい、また、乾電池式なので電池交換もメンドクサイし経済的にもイクナイ。」という感じのとこです。実際、動作に使う乾電池は朝夜各1回5分程度の使用で2週間から3週間を目処に交換する必要があります。ちなみにアルカリ乾電池で、です。そのブラッシングには満足できるんですけど、ハード的な部分の要求でしょうかね、まあ、2000円もしない簡易的な電動ハブラシにこういう指摘するのもナンだと思いますけど。(モデルチェンジしちゃいましたけど今使ってる電動ハブラシ、スタンダードタイプはこれ。→ガム 電動ハブラシ TZ-25スタンダードタイプ[乾電池式] 旧モデルより200円安くなってます。)
で、今回発売された「音波振動タイプ」なんですけど、そのスタンダードタイプで不満だった乾電池式の他に「充電池式」が用意されてます。経済的負担も減ってメンテナンスもラクチン。そんな充電池式、なんと5000円切ってますよ。今までの海外製充電式電動ハブラシだと1万以上、モノによっては2万円近くするようなものばかりだった中、さながら価格破壊を巻き起こすかのごとく登場ですよ。
その「音波振動」ってモノの効果も体感してみたいですねえ。歯と歯茎との間の汚れも取るっていう効果を実感してみたいものですな。
今使ってるスタンダードタイプも悪くないですけど、充電池式という点と音波振動という売り文句にツラレて(笑)、ちょっと試してみようかなと思ってます。いや、この5000円は高くないと思うので。