最近段々と寒くなってきてそろそろジャージやウェア関係も冬支度し始めてきました。冬物収納から引っ張り出してきたらそういえば去年の冬から使い出した防風腹巻きがすごい活躍したなあーとか思い出す。
冬のサイクリングでどうしても不便だったのが出先でのスマホ操作の際にいちいちグローブを外さなきゃいけなかったこと。いや、外すだけならいいんだけどまた走り出す前にグローブ着けるのがなかなかめんどくさい。真冬はインナーグローブにオーバーグローブという二重手袋体制なのでなおさら。グローブしたままスマホ操作できたらいいんだけども。もちろん今までもいろんなインナーグローブを試してみてスマホ操作が快適な手袋を探してきてたんだけどいいものがなかなか見つからない。
BODY TOUGHNESS(ボディタフネス) JW-143 タッチパネル対応 蓄熱インナーグローブ|BUZZ WORKS |おたふく手袋公式通販サイト熱を蓄えて、温める!3本指スマホ対応!革手やディスポ手袋の下履き用として。
今回、すごい安いという情報を見かけて何気なく買ったおたふく手袋の蓄熱インナーグローブがなんとこのスマホ操作難民の打開策になりそうでこの冬に活躍しそうなんです。
まず安いという話なんだけど値段は189円で買った。最初間違ってるのかと思って見直したけどこの値段。おたふく手袋の商品が安いのは知っていたけどここまで安いとは。もう値段が値段なので余計なこと考えず試す気マンマンで注文。手袋なんでまずは気になる着け心地なんだけど別に普通によくある手袋。多少軍手感ある感じだけどいわゆる軍手のゴワゴワ感はなくニットの手袋の感触で毛糸のチクチク感とかはない。よく伸びる。
購入サイズはMサイズで国内流通の他社手袋なんかも基本Mサイズでちょうどいいのでサイズ的には普通だと思う。よく伸びるので着けるときに指の挿入が伸びがちではあるけどそれでも指の太さは変に細くないからか指入れに手間取るとかはない感じ。
ここからが本題なんだけど肝心のスマホ操作、というか購入段階ではそれを期待していたわけではないので着け心地に違和感なかったから満足して実際の使用感は冬になってからだなーなんて何も考えずに手袋のままスマホを触ったらなんかずげーヌルヌル動く。なんだこれ!今までのスマホ対応手袋では感じたことないくらいのスマホ操作快適感。ほんとヌルヌル。しかも親指人差し指中指の3本指タッチ対応最高。
それで気になったのがもしかしてこの感度の良さはさらにオーバーグローブしてもスマホ操作できるんじゃないかという点。試すと秋冬グローブも真冬グローブもこのインナー手袋の上からオーバーグローブしてもスマホ操作できるようになった。
真冬グローブなんかはそもそもそれ1枚だけ着けてる状態でもスマホ操作はうまくできない感じだったのにこのインナー手袋してみたらしっかり操作できるんだよなあ。真冬の屋外、湿度が低い場面でどうなるかは実際冬になってからのお楽しみって感じではあるけどちょっと期待している。
再生TPU スマートフォンケース | 無印良品環境に配慮したリサイクルTPU素材のスマートフォンケースです。マットな表面と滑らかな手触りに仕上げました。
それとスマホの話が続くけどスマホケースも新しくした。無印良品のスマホケース。今までもスマホケース着けていたんだけどシリコン製のケースでショーツのカーゴポケットに出し入れするときにシリコンだと引っかかるのが気になってたんだよね。出し入れできないわけじゃないけどスムーズじゃない。これもこれからの冬の季節、手袋していると引っかかったりしたらスマホ落としそうな気がしたのでちょっと滑り良いケースにしたいなーと思ってたところでこの無印のケースはTPU製でそこそこ滑る手触りもいいし質感も悪くないので気に入って使い出しました。
無印がスマホケース出してるとは思わなかったんだけど最近新製品で出てきたみたいですな。色も落ち着いたオレンジが気に入っています。元々Appleオリジナルの革ケースのオレンジ色味が好きで使ってたんだけどその雰囲気もなんとなくしていい感じ。
そんな新しいiPhoneケースで気持ち良くライド中に写真を撮りながら、この前の山中湖ライドで食べられなかった甘納豆のお赤飯おむすびのリベンジを果たすべく上野原まで走りに行ってきた写真なんかをどぞー。
タミヤ ミニ四駆 専門店 えのもとサーキット 東京八王子 ミニ四駆ステーション!お店案内えのもとサーキット(えのもと玩具店)東京都八王子市高尾町1529‐3営業時間:【年中無休】 平日11:00~19:00 土・日・祝10:00~19:00
甘納豆のお赤飯おむすび|セブン‐イレブンかのこ小豆と一緒に蒸しあげることで、甘くふっくらもちもちに仕立てたお赤飯おむすびです。
Tsukui - ZEBRA Coffee & Croissant津久井本店Tsukui Lake 土日祝9AM~6PM 平日9AM~5PM
コンセプト | クロスコーヒー・Cross Coffeeサイクリングをレクリエーションとして生活に取り入れている欧米では、バイクライドの前後にはカフェに入り、コーヒーを飲みながら自転車について、ライドについて、次の計画について、語り合うことが習慣化しています。 そのクロスロード(交差点)にサイクルカフェを作ったのは、サイクリングの最も楽しい時間を過ごす場所が少ないと考えたからです。
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