夏も冬もライドのときはグローブ着けて走ってる。サイクリングロードとかで他に走っている人をたまに見てみるとグローブしていない人もそこそこいたりするみたいだけど。
夏に使ってる指切りのグローブは厚めのパッドがしっかり付いているグローブを使ってるんだけど、なんかパッドの位置がそんなにいい位置に付いてる気がしなかった。使っているうちにバーテープとの摩耗で汚れているとこ見てみてもなんか微妙にパッドの位置が合ってないような。。
位置の合ってないパッドなら無くてもいいのではないか?と思ったので試しにパッドがほとんど無いグローブを買って試してみました。
ちなみに、今まで使ってたグローブは旧モデルのアンバウンドグローブ。
229:アンバウンド グローブ | パールイズミ(Pearl Izumi)異なるクッションを最適なバランスで組み合わせた2層構造の厚手パッドが手の平を痛みから守ります。甲側には通気性の良いメッシュ素材を採用してムレを抑えます。ハンドルが握りやすい立体設計で、デザインもシンプルなため、街乗りからロングライドまで幅広く使えるアイテムです。
で、今回試したパッドのないグローブは今年モデルのスリップオングローブ。
22:スリップオン グローブ | パールイズミ(Pearl Izumi)柔らかな滑り止め素材が手の平に馴染み、素手に近い感覚で路面状況をダイレクトに捉えることができるグローブです。ハンドルが握りやすい自転車専用の立体設計で手首にベルクロがなくフィット感を優先したスリップオンモデル。
パッドのないグローブは手のひらがごわつかなくてブラケット、ハンドルが握りやすくていいですね。グローブのモデルの問題もあるかもだけど、手のひら部分の天然皮革の生地の感触もいい。
ところが、20kmも走ってないうちに今までとは違う手のひらの違和感というよりも、はっきり「痛み」が出てきた。ブラケットを握ったときの手のひらの下位置の圧迫痛。思ってた以上に早い異変の感覚でちょっとびっくりするくらい。
その後も20km程度、1時間くらいブラケットの握り方や手の置き方なんかを変えてみつつ痛みは勘違いじゃないかと思って色々探ってみたけど明らかにパッドなしグローブで振動衝撃が緩和できてないのが原因だとわかる。
っていうか、グローブのパッドってそんなに機能してたのか。あのグローブの汚れとパッド位置が一致してない感じとかも、もしかしてしっかり衝撃をいなしてくれているような握り方のときはそもそもグローブが汚れないってことなのかもしれないなあ。(生存者バイアスのあの飛行機被弾のイメージが頭に浮かぶw)
そんな感じでファーストインプレッションにて残酷にも新しいパッドなしグローブはもうお蔵入り(気まぐれでご近所ライドのときとかに使おうかなw)でかつ、さらに今まで使っていたパッドのグローブが調子いいものだったことを再確認したので改めて今年モデルのアンバウンドグローブを買い直しました。。(旧モデルでちょっと気になっていた手のひらのパッド周りの縫製が今年モデルは手のひら生地の外から縫う形になってさらに手のひらの握り心地が良くなってるのがナイス!)
229:アンバウンド グローブ | パールイズミ(Pearl Izumi)異なるクッションを最適なバランスで組み合わせた2層構造の厚手パッドが手の平を痛みから守ります。甲側には通気性の良いメッシュ素材を採用してムレを抑えます。ハンドルが握りやすい立体設計で、デザインもシンプルなため、街乗りからロングライドまで幅広く使えるアイテムです。
いや、ロングライドのときの手の痛み・疲労は安全運転にも支障出ますしここはしっかり快適なグローブを使って確実なハンドリングでサイクリングを楽しみたいですねー。
最後にそんな「おニューなグローブ」で町田・相模原界隈をサイクリングしてきた写真なんかを。
ABOUT - CHERUBIM/ 01東京。躍動する工房Tokyo. A dynamism of workshop自らの手で物を創造する。そこに、物作りの原点があると考えます。そして、互いを信頼しあう人間達が集まる空間も、物作りに欠かせない原動力です。ケルビム号が創られる工房もまたしかり。技、経験、情熱、人間、アート。現代を生きる職人達がともす「燈」は、常に工房で揺らめいています。ハンドメイドという根源的な手法と、人類の特権であるイマジネーションの交差点。それが、東京の片隅にある小さな工房なのです。
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コンセプト | PainPati(パンパティ)焼き立てパンの美味しさと感動・元気をお届け。私たちはそのパンの原点を大切に地域の皆様に美味しいパンを提供できるフレッシュなパン屋を目指しています。カフェスペースでお好みのパンの焼きたての香りを楽しんでいただければ幸いです。小麦は大地の恵み、塩は海の恵み、酵母は大気の恵み、水は空の恵み、パンは芸術です。
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