MINI-Z(ミニッツ)走行日誌 樹脂製MM2モーターマウントの劣化

樹脂製のMM2モーターマウントってモーターの取り付け位置の固定も樹脂製スペーサーで固定だし、リアシャフトというかスパーギア(デフギア)の位置も樹脂製シャフトスペーサーで固定だし、バックラッシュの調整の余地が無いはずなのに最近、明らかに昔の新品シャーシだった頃よりもピニオンギアの噛み合わせの音が大きく、汚い音になってるんだよねえ。

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ピニオンギアが減ってるのかと思ったけど違う、スパーも違う、ギヤデフに変えてみたけどこれも違う、、って色々調べた挙げ句、たどり着いたのは、樹脂製MM2モーターマウント自体が劣化して歪んでるっていうところだった。

樹脂製MM2モーターマウント、MM2に限らずだけど、樹脂製のモーターマウントってモーターの搭載の関係からだいたい、モーターを搭載する樹脂の箱部分って上下の2ピースのパーツに分かれてて、それを爪で引っ掛けて止めるような構造になってるんだけど、激しい走行やクラッシュ、転倒などの積み重ねで、このはめ込んだ構造がだんだんと歪みを作ってモーターの搭載位置がだんだんとズレてきちゃってるっぽい。重量物が搭載されてる箇所のパーツはクラッシュダメージ大だな。

いや、これに気が付いたのってもちろん、この歪みが出てるのを目測で確認できたわけじゃなくって、バックラッシュ音の改善でもう手の施しようがないなあと思って何気無くモーターマウントを新品に交換したら、スッキリポンと音がすげーなめらかになってモーターマウント自体が原因だったことが分かったからなんだよね。

ミニッツの樹脂パーツでなかなか精度的に上手く出てないものとか、やっぱり使う前に手入れをしてあげて装着しないと上手く機能しないものとかあるっていうのはエキスパートの人からも度々聞く話ではあったけど、それ以上に、樹脂パーツならなおさら、使用期間が長くなってきたらメンテナンスの際に劣化をチェックするとか定期的なパーツ自体の交換とかは地味に大切なことなのかもしれないなあ。

今回はバックラッシュの音が出る場所だったので「その音」で異常に気付けたけど、シャーシ全体の歪みとかだと、微妙な違和感は感じても足回りとかTバーとか、他のとこに目が行っちゃって原因判明が迷宮入りになるだろうなあ。

新車はよく走る」ってあるけど、あれは本当に新品だと歪みが無い状態なので走るんだろうねえ。逆に、走行が重なってくると徐々に各パーツ各部所が劣化していって、その積み重ねでだんだん走らなくなっていってるっていう、感覚だけの問題じゃなくタイムや走行特性にも影響出てくるようになるものなんだろうなあ。

日々のメンテナンス大事。シャーシの健康診断と消耗部品の定期交換は惜しまずやろう。

【今日のラップタイム】

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  • コース: 2020年10月25日レイアウト
  • ベストラップ
    • NT: 8秒40
  • 周回数
    • NT: 604周
  • コメント: 前回は8.1秒まで出せてたのに今回は8.4秒止まり。600周も走ったのに完全に集中力切れてて出せる感じしなかったなあ。なんかクルマも今日は不安定さが高かった気がする。気温が低くてウレタンコースのグリップが甘いとかあったのかなあ。。(オカルト)

【今日のラップタイム】

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  • コース: 2020年10月25日レイアウト
  • ベストラップ
    • NT: 8秒17
  • 周回数
    • NT: 575周
  • コメント: 8.1秒台には戻ってきたけどなんかしっくりこない感じは変わらず。ちょっとコーナーで転倒しそう感あるからウエイト増やしてみたりしたら変わるかなあ。

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