今までもサーキットに行ってピット広げる際はピットタオルなものは用意してはいたんだけど、ちょっと周りの人を見てみると気になるピットマット的なものを使ってる人が多いことに気が付いた。
ミニッツ専用でも、むしろラジコン専用でもないピットマット的なアレがかっこよくってちょっと憧れの眼差しで見ていた。それはこれ。
タミヤ ミニ四駆特別企画 ミニ四駆 HGメンテナンスベース (180x210mm) | タミヤ【 マシンの性能アップやセッティングに役立つパーツです 】 ミニ四駆のメンテナンスやセッティングの時に便利に使える軟質樹脂製ベースです。モータやギヤ、ビス、ナット、シャフトなどを整理して置け、別売のマルチテープやオイルペン、ボックスレンチのビットなども使いやすく配置できます。また、中央にITEM95507 HGアルミセッティングボードをセットすることも可能。さらに、車検の時の目安になる全長、全幅のラインや、右横には最小径のタイヤサイズも彫刻しました。【 基本スペック 】 サイズ:横210mm×縦180mm 非フタル酸系塩ビ製
タミヤのミニ四駆用のメンテナンスベース。これ。これがまたカッコいい!デザインもいいし男の子心くすぐりまくりの自分のピット感が演出できるのが素敵。でも、ちょっとサイズが小さいのが気になったんだよね。。ミニ四駆用だしミニッツも似たようなサイズなのでクルマからのサイズ感はいいんだけど、ピットマットとしてはそれだけではちょっと物足りない。このベースのサイズ大きいようなものないかなーと思ったら、Amazonでいい感じのピットマット的なものを発見したので早速ゲットして使ってみました。まず、買ったのはこちら。
参考に、ミニッツ車両と工具類を適当に置いてみたサイズ比較写真がこんな感じ。
色は水色と黒と選べたので黒にしてみたんだけど、ミニッツの樹脂パーツは黒いパーツが多いので水色でも良かったかもしれないねえ。今Amazon見たら黒の選択が無くなってたのでもう黒は売り切れなのかも。サイズなんだけど横幅が30cm以上あるので結構余裕あって使いやすい。シリコン製なのでマットに弾力があって作業しやすい、モノ落としても弾かれないので使いやすいと思う。素材が耐熱素材みたいでハンダの熱でも溶けないらしくそういう意味でも使い勝手は良さそう。
ピットデスク全体にはピットタオル的なものを敷いてその中心、クルマを直接置いて作業するとこにこのピットマットを置いてしばらく使っていこうと思います。エキスパートドライバーの人のピットっていい感じで整理されててカッコいいよね。まさにレーシングカーのガレージって感じで。そんな憧れのスタイルを目指して頑張っていこうと思いますw
【今日のラップタイム】
- コース: 2020年5月30日レイアウト
- ベストラップ
- NV: 9秒02
- PD: 9秒21
- 周回数
- NV: 263周
- PD: 238周
- コメント: PDのタイムは前回と変わらずだったんだけどNVのタイムがちょっと遅くなって8秒切れなかったなあ。感触的には遅くなったって感じはなくて前回のタイムがまぐれタイムだったのかもしれない。でも、0.2秒以上差があるのはまだまだ自分の走らせ方の不安定さと反省するところ
【今日のラップタイム】
- コース: 2020年5月30日レイアウト
- ベストラップ
- NV: 8秒69
- PD: 9秒10
- 周回数
- NV: 112周
- PD: 292周
- コメント: 前回の不安定に遅いタイムから一転して、速く走った実感の持てるベストラップを出せた走行になった。NVでベストラップ出してからはタイヤがもったいなくってPDをずっと走らせてた。タイヤの消耗の差からPDのブラシモーターのパワーが弱いことが分かるようになった
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