色々悩んだが、
- サーキットをグリップで走りたい
- 上手くなったらレースにも出てみたい
- まずはシンプルなシャーシでメンテナンスを学びたい
- いろんなオートスケールボディを付けて部屋に飾ってニンマリしたい
らへんの理由から、結局、RWDを買いました。FWDでもAWDでもできるよー、かもしれないが入門者的に王道を選びたいという選択です。モデルは ミニッツRWDシリーズ McLaren P1 GTR イエロー/グリーン レディセット です。
ミニッツRWDシリーズ McLaren P1 GTR イエロー/グリーン レディセット 32324YG - RWD - MINI-Z - RCカー | 京商 | RC | Radio Control | ラジオコントロール | ラジコン走りに重点を置いたMR-03を踏襲するRWDシャシーに新型送信機を組み合わせた新シリーズが登場単4乾電池を8本用意するだけで誰でも気軽に始められるR/Cモデルとして完全に定着しているミニッツレーサー。そのなかで、『より幅広いユーザー層へ、より手軽に楽しんでもらえるように』というコンセプトのもと、2013年に登場したミニッツレーサースポーツMR-03レディセットがリニューアル!
いま店頭に並んでるRWDでもボディ(シャーシ)種類はいくつかあるんだけど、ホワイトボディ(自分で塗装する真っ白なABS製ボディ)を練習用に別に買おうと思ってて出来れば設定変更無しで乗っけられればいいかなあと思ったんだよね。
選んだ マクラーレン P1 GTR は、
- モーターマウント: MM
- ホイールベース: 98.0mm(LL)
- トレッド: ワイド
- フロントホイールオフセット: ナロー+1.5mm
- リアホイールオフセット: ワイド+1.5mm
だったんだけど、ちょうどこれと寸法が同じ、ホンダNSXのホワイトボディも一緒に買った。
あらためてNEWボディ『ホンダ NSX』のご紹介!! | KYOSHO RC BLOGホワイトボディセットとは、思うままの塗装が楽しめる 白地の未塗装ボディセットのこと。 世界で1台のオリジナルボディをつくることも可能!
あと、レジで店員さんに「サーキットで練習もしたいんですけど他に必要なものありますか?」って聞いたら、「ウレタン路面のサーキットだと付属のスリックタイヤは滑っちゃって(オーバーステアで巻いちゃうので)リアタイヤはラジアルタイヤのほうがいい」と聞いたのでリアワイドタイヤのラジアルタイヤ(トレッドパターンが入っているタイヤ)も一緒に買った。硬さが何種類かあるんだけど店員さんのおすすめでとりあえず30を選んでみました。
あと必要なものは電池なんだけど、専用の電池の情報とかまだ詳しくわかってなかったので帰りに電気屋さんで充電式エボルタの電池と充電器を買いました。充電器は新製品の急速充電もできるやつ。エネループじゃなくエボルタを選んだのは安かったのと繰り返し利用回数よりも1回の容量が大きい方を選んだのが理由。
とりあえずこれで走るようにはなったはなったけどウチの中じゃ走らせる場所が全く無いので初走行はまたの機会に。基本的に走行はサーキットで走らせるだけになりそうなので、次は初走行かつ初サーキットデビューするー。
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