「寿命47年」の配管、11年後に穴 玄海原発:朝日新聞デジタル九州電力の玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の配管の蒸気漏れで、同社が約11年前に配管の厚さを調べ、支障なく使える「寿命」が約47年間と判断していたことがわかった。その後配管の外装は外さず、そうした厚さの点検もせず、穴が開く兆候を見落とした。九電は今後、玄海4号機の配管も問題がないか調べる。 九電によると、穴が開いた配管は炭素鋼製で、1994年の運転開始当初から使われていた。屋外にあって周囲を保温材で...
girled 原発, 安全, 玄海原発, ダジャレ, 原子力発電, これはひどい, 社会 耐用年数とか賞味期限とかどうやって出してるのかいつも不思議に思ってる。保険とかと同じ感じの確率の話なのかしらねえ。