Togetter - まとめ「TSUTAYAのえげつねえ話」T社という大手レンタルチェーン店は今後未公開映画のDVDを毎月12タイトルしか全ての店舗で取り扱わないことになった。メジャー、独立系メーカー含めてなので熾烈な争いが今後発生する。しかし問題はそこではない。選ばれた12タイトルに関して、1タイトルにつき40万円をT社へ支払う義務が! junkhunt 2010-05-01 05:03:13
girled 経済, 社会, メーカー, 映画 消費者への強いアプローチを持つフィールドに価値を見出すのは商売として無しではないだろうけど、こんなことじゃ未公開映画が本当に世の中未公開になってしまわないかと思う。ブックオフの話も出てるけど、またそれ