糞ゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって...
girled ビジネス, ネタ, ゲーム, 開発 不景気時代の失敗しない開発スタイルのオススメは、プログラマとデザイナだけでプランナー無しの開発がいいと思う。お金あるとこはプランナー山盛りで夢いっぱい語ればいいと思うよ。