神田まつや 本店 にしんそば...

にしんそば

このあまからのにしんの棒煮が熱燗に合うのです

ちょっとにしんを崩しながら食べて、最後に多少にしんの残ったつゆに蕎麦湯を少し足して締める感じ

年末のまつやはやっぱりすごい混雑だったわ

#tokyo #kanda #japan #food

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神田まつや かんだまつや - 淡路町/そば [食べログ]

神田まつや (かんだまつや)最寄り駅淡路町駅小川町駅新御茶ノ水駅[東京▼]ジャンルそば天ぷら日本酒夜(平均)¥1,000~¥1,999店舗情報(詳細)3.61詳細夜の点数:3.62昼の点数:3.60点数とは[ 口コミ 534件 ]

神田まつや ウェブサイト 「ごあいさつ」のページ

神田まつやの歴史明治17年 福島家の初代 市蔵氏が創業。その後2代を経て、関東大震災後小高家の初代 政吉が継承しました。2代目賢次郎はそばの製法技術を「魚藍坂の藪そば」の出身で後の大森梅屋敷藪そばの創業者 関谷作太郎氏に学びました。小高家3代目の登志は前述「蕎風会」にて「神田藪そば」の先代、「上野蓮玉庵」の先代、「神田錦町 更科」の先代等々老舗の錚々たる方々にそば打ちの技法並びに営業のノウハウを学び、その集大成が現在の「神田まつや」の姿と云えます。つけ汁は下町のなごりとも云える少し濃い目に仕上げてあります。因みに機械製麺を全部「手打ち」に切り替えたのは昭和38年のことでした。風格もあり、一方、庶民的な雰囲気の店内神田まつやの歴史を感じて頂けるように、店内は創業の香りを残しております。美味しく、そして気軽に食べて頂けるような雰囲気づくりを心がけております。