上野アメ横 二木の菓子

アメ横寄って二木の菓子でスッパイマンを大量買い

相変わらず破壊的な問屋卸価格

上野アメ横 二木の菓子

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二木の菓子の歴史 - 上野アメ横 二木の菓子

かつて林家三平師匠のCM『ニキ、ニキ、ニキ、ニキ、二木の菓子!』でおなじみ!!昭和22年、現在のアメ横周辺に簡易マーケットが建設されていた頃、二木源治が、現在の板橋区に二木食品工業所と名づけて『おこし』、『バクダンあられ』、『かりん糖』などの製造、行商を始めたのが始まりです。この頃は、御徒町の一角わずかダンボール箱1つほどの面積で販売をしました。これが現在の二木の菓子の原点です。昭和24年12月になると、御徒町に店舗をかまえ、菓子製造を中止し販売に業態を変化させました。昭和26年6月には、現在の第一営業所を設立し、現金問屋としての方針を打ち立て『現金問屋 二木の菓子』となりました。