一保堂でお茶買った

最近たまに家でお茶飲むようになって、たまに飲むならちょっといいお茶飲もうかと思って小田急の一保堂茶舗でお茶買った

嘉木って煎茶買ってみた

しっかりしたお茶飲むならしっかりした急須欲しいなあー

一保堂でお茶買った

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一保堂のこと | 一保堂茶舗

一保堂のこと一保堂は京都に本店を構える、日本茶の専門店です。日本茶と一口に言っても、産地や製法によってお茶の特徴は実にさまざま。一保堂が扱うお茶は、穏やかな香りと上品な甘み、まろやかな味わいが特徴の「京銘茶」です。木津川、宇治川両水系の気候で栽培され、宇治発祥の「宇治製法」でつくられたお茶を中心に取り扱っています。お茶は自然の産物。同じ産地でも、その年の気候によって茶葉の風味も変わります。お客様には毎年同じ味筋のお茶をお届けするのが専門店の役目。そのために、吟味して仕入れた茶葉を、1年を通じて味が変わらぬようブレンド(合組・ごうぐみ)して店頭へ並べております。

大福茶200g袋 - 一保堂茶舗オンラインショップ

フワッと広がる玄米の香り、熱々でホッと一息いかがですか?一年の邪気を払い新年を祝福するため、元旦に大福茶を飲む習慣があります。 起源は平安時代。都に疫病が流行した折、ある僧が病者にお茶を施したところ疫病は治まったとか。 この功徳にあやかり、時の村上天皇は毎年元旦にお茶を服されるようになりました。以来年賀の行事として広まり、呼び名も天皇が服するお茶「王服茶」がいつしか新年を祝福する縁起の良い「大福茶」となり今日まで伝えられています。大福茶はお茶の種類をあらわすものではなく、お茶屋さんによって詰められるお茶はさまざま。 一保堂の大福茶は定番の極上玄米茶よりも上等な茶葉を使用したちょっと贅沢な玄米茶です。 玄米は香り豊かな炒ったもち米玄米。茶葉そのものの味を十分に生かすよう玄米の量は少なめに。 茶葉の味を中心に玄米の風味も楽しみたいという方にはぴったりです。